FC2ブログ
次のページ
「THE BUND (ザ バンド)」 横浜マリンタワー
元町
chariot

「THE BUND (ザ バンド)」は横浜マリンタワーの1階にあります。
場所は横浜市中区山下町15です。
そごう美術館の「フェルメール 光の王国展」に行った時に寄りました。

マIMG_0086 - コピー

マIMG_0122 - コピー


マIMG_0116 - コピー


横浜マリンタワーは山下公園の横にあり、1961年に建設され、高さ106m、
当初は灯台の機能も持っていました。
2009年にリニューアルオープンし、「THE BUND」はその時のオープンです。
BUNDとは、埠頭、海岸通りという意味です。

円形のガラス壁に沿った店内は明るく、山下公園と海を眺めることが出来ます。
マIMG_0095 - コピー

大きなシャンデリアが下がっています。
マIMG_0119 - コピー

キッズメニューもあり、テラス席ではBBQも出来て、家族連れにも向いているお店です。
マIMG_0112 - コピー

マIMG_0111 - コピー

青リンゴティーソーダ626円とアイスコーヒー496円です。
マIMG_0091 - コピー

甘酸っぱいソーダが心地良いです。


マリンタワーの1階ホールには山下清原画の縦9mの大きなタイル絵もあります。

明治時代
マIMG_0103 - コピー

弁髪の清国人もいます。
マIMG_0108 - コピー

マIMG_0106 - コピー

昭和時代
マIMG_0088 - コピー

ジェット機が飛び、アドバルーンが上がっています。

灯台だった時のランプです。
マIMG_0099 - コピー


平日の山下公園は猛暑でほとんど人がいません。
マIMG_0082 - コピー

マIMG_0075 - コピー

氷川丸が見えます。
マIMG_0081 - コピー

マIMG_0077 - コピー


【2018/08/19 19:28】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭 2018」 日本橋三越本店
三越前
chariot

日本橋三越本店6階美術フロアでは「MITSUKOSHI×東京藝術大学
夏の芸術祭 2018」が開かれています。
会期は8月20日(月)までです。

img043_20180818074159616.jpg


東京藝術大学の教授陣の推薦する40歳未満の大学院在学生および
卒業生約100名の作品の展示です。

美術教育 迎星二
げIMG_0309

文化財保存学 鈴村敦夫
げIMG_0311

建築 町田恵
げIMG_0319

油画 李菲菲
げIMG_0326

油画 春田紗良
げIMG_0330

日本画 伊東春香
げIMG_0342

日本画 岩谷晃太
げIMG_0345

デザイン ICHASU
げIMG_0339

デザイン 山田勇魚
げIMG_0352

彫刻 川島大幸
げIMG_0358

漆芸 小田伊織
げIMG_0361

ガラス 榎本夏帆
げIMG_0364

鍛金 三木瑛子
げIMG_0367

彫金 古賀真弥
げIMG_0378

陶芸 茂田真史
げIMG_0387

染織 桂川美帆
げIMG_0390

工芸基礎 猪腰真咲
げIMG_0397


どれも小品ですが、多彩な表現を楽しめる展覧会です。


【2018/08/18 20:53】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(4) |
「東京こだわりの風景画展 ~取って置きの一押し風景~」 丸善丸の内本店
東京
chariot

丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーでは、「東京こだわりの風景画展
~取って置きの一押し風景~」が開かれています。
会期は8月14日(火)までです。

こちらでは毎年、「東京こだわりの風景画展」が開かれていて、東京の昔をイメージした、
水彩、油彩、ペン画などの多数の作品が展示されています。

東京駅丸の内駅舎や東京スカイツリー、墨田区京島の民家、郊外の自然など、
いろいろな景色が描かれています。

出展作家は以下の通りです。

青木美和(水彩画)、荒木淳一(水彩画)、大須賀一雄(ペン彩画)、
岡本真由蘭(彩色ペン画)、小川幸治(日本画)、金丸めぐみ(水彩画)、
久山一枝(水彩画)、小林啓子(水彩画)、小林征治(水彩画)、
サイトウサチコ(水彩画)、佐藤つえ子(水彩画)、塩沢宗馬(水彩画)、
須貝仁(墨彩画)、杉山浩一(ペン画)、瀧川信介(水彩・パステル画)、
竹内喜久江(水彩画)、土屋始彦(水彩画)、野島朱美(水彩画)、
畑和博(水彩画)、檜垣友見子(油彩画)、安住孝史(鉛筆画)

杉山浩一 「有楽町コンコース」
img041.jpg

JR有楽町近くのガード下の商店街入口です。
歳月を経て、YURAKU CONCOURSEの字も一部剥がれ落ちています。

2017年の「東京こだわりの風景画展」の記事です。


【2018/08/18 15:51】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「淡路町カフェ カプチェットロッソ」 2018/8
淡路町
chariot

淡路町のワテラス近くの「淡路町カフェ カプチェットロッソ」に行ってきました。
場所は千代田区神田淡路町2-1です。

あIMG_0240 - コピー


店内は30席ほど、全席禁煙、カプチェットロッソとはイタリア語で、赤頭巾という
意味だそうです。
BGMはジャズでした。

あIMG_0228 - コピー

あIMG_0237 - コピー

あIMG_0227 - コピー

あIMG_0226 - コピー


牧場カフェラテ580円です。

あIMG_0232 - コピー

静岡県の牧場から直送した牛乳を使っていて、きれいなラテアートです。

こちらはアフォガート620円です。

あIMG_0235 - コピー

エスプレッソのくっきりした苦味と濃厚なソフトクリームが暑さに火照った体を
落着かせてくれます。

ランチも美味しいですが、エスプレッソ系も楽しめる、心地の良いお店です。

以前、「淡路町カフェ カプチェットロッソ」に行った時の記事です。

お店のHPです。


【2018/08/17 19:31】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「モネ それからの100年」展 横浜美術館
横浜
chariot

みなとみらいの横浜美術館では、「モネ それからの100年」展が開かれています。
会期は9月24日(月)まで、休館日は木曜日です。

モネimg034 (1)


クロード・モネ(1840-1926)が大画面の「睡蓮」の制作に取り掛かってから100年と
いうことで、おもに国内で所蔵されているモネの作品25点が展示されています。
あわせて、後の作家26人の作品66点も展示され、モネの影響や関連も解説されています。


新しい絵画へ—立ちあがる色彩と筆触

画業前半の作品の展示で、モネの特質の写実を越えた色彩感覚や筆遣いが
表れています。

クロード・モネ 「サン=シメオン農場の道」 1864年 泉屋博古館分館
泉002

8月18日からの展示です。
サン=シメオンはノルマンディーのオンフルールにあった農場で、ここの宿に
ブーダン、クールベ、ヨンキントなどが集い、モネも加わっています。
彼らは戸外で、移り変わる自然を描き、サン=シメオン派と呼ばれています。
印象派発祥の地とも言える場所です。

クロード・モネ 「サン=タドレスの断崖」 1867年 松岡美術館
ノル006

モネはパリ生まれですが、ル・アーヴルで育ち、10代の時に
ブーダンと知り合い、屋外で絵を描くことを教わっています。
サン=タドレスはル・アーヴルの北にある町で、モネの父の別荘がありました。
初期の作品ですが、モネらしく光を強く意識した作品です。

クロード・モネ 「モンソー公園」 1876年 泉屋博古館分館
泉005

8月17日までの展示です。
パリのモンソー公園の風景です。
1874年の第1回印象派展の2年後の作品で、光を意識した印象主義の作風に
なっています。
赤いマロニエの花の咲く頃で、日傘を差して歩いているのは、モネの後援者だった
エルネスト・オシュデの妻、アリスとその娘です。

クロード・モネ 「ヴァランジュヴィルの風景」 1882年 ポーラ美術館
モ018

この年にノルマンディーの海岸を訪れて描いた約100点の内の1つです。
明るい夏の光景で、遠くに見えるのはディエップの崖です。
並んだ木の向こうの景色という構図は浮世絵に倣ったものとのことです。

クロード・モネ 「税関吏の小屋・荒れた海」 1882年 日本テレビ放送網株式会社
新008

ディエップ近くのプールヴィルの海岸の風景で、波立つ海が光を受けてかがやく様や
浮かぶ白雲を描いています。
強い風になびく草とがっしりと動かない小屋が対照的です。

クロード・モネ 「ヴィレの風景」 1883年 個人蔵
モネimg034 (3)

モネが最後に住んだジヴェルニー近くの風景で、素描のようにさらりと描いていて、
「ヴァランジュヴィルの風景」と同じく浮世絵風の画面構成です。

クロード・モネ 「アヴァルの門」 1886年 島根県立美術館
セ008

ノルマンディー海岸のエトルタの崖はよく画題に選ばれています。
崖に寄せるさざなみに反射する日の光を鮮やかに描いています。


形なきものへの眼差し—光、大気、水

1880年以降の作品、ロンドンでの連作などです。
光や空気の追及が進んでいます。

クロード・モネ 「セーヌ川の日没、冬」 1880年 ポーラ美術館
モ010

記録的な寒さで氷結したセーヌ川の氷が割れて流れる様子を捉えています。
木も葉を落とした、冷え冷えとした冬の夕方です。
モネは水面に映る赤い夕陽を見て絵心が動いたのでしょう。


モネへのオマージュ—さまざまな「引用」のかたち

モネの影響を受けた作品や、モネへのオマージュとした描かれた作品も多数、
展示されています。

ロイ・リキテンシュタイン 「日本の橋のある睡蓮」 1992年 国立国際美術館
モネimg034 (5)

ステンレスの水面が光る、ポップな作品です。
水に映った太鼓橋も見えます。

福田美蘭 「モネの睡蓮」 1992年 大原美術館
モネimg034 (4)

大原美術館の庭の池の睡蓮を描いた絵が同館所蔵の「睡蓮」と同じような額に
入っているという、遊び心のある作品です。
福田さんの作品は他にも展示されていて、どれも勢いがあります。

2013年に東京都美術館で開かれた「福田美蘭展」の記事です。


フレームを越えて—拡張するイメージと空間

睡蓮を描いた作品5点を中心にした展示です。

クロード・モネ 「睡蓮」 1906年 吉野石膏株式会社(山形美術館寄託)
モネimg034 (2)

1890年にジヴェルニーに移ったモネは1895年から庭に作った池を描き始めています。
赤い睡蓮がぽつぽつと咲き、夕暮れ時でしょうか、紅い雲が水面に映っています。

クロード・モネ 「睡蓮、水草の反映」 1914-17年頃 ナーマッド・コレクション(モナコ)
モネimg034 (7)

第1次世界大戦中の作品で、水面に映った水草に注目して描いています。

クロード・モネ 「バラの小道の家」 1925年 個人蔵(ロンドン)
モネimg034 (6)

亡くなる前の年の作品で、白内障を患っていたため筆遣いは粗くなりますが、
絵に凄味が出てきます。

26人の作家による、モネの影響の感じられる作品やオマージュの作品が
随所に展示されていて、モネの存在の大きさが分かります。
通常のモネ展とは違う、ちょっと刺激的な展覧会です。

展覧会のHPです。


【2018/08/16 19:45】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

chariot

Author:chariot
東京のビルの多い街で暮らしています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブログ内検索

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード


| ホーム | 次ページ>>