東京
アート・プログラム「ART SCRUM」は9月20日から11月2日まで全国各地で開かれる、
ラグビーワールドカップ 2019日本大会の応援プログラムです。

大会のオフィシャルスポンサーである三菱地所株式会社の企画で、ラグビー経験のある
アーティスト15名によるラグビーボールをテーマにした作品が展示されています。
現在は丸ビル1階のマルキューブに展示され、その後、横浜、大阪、大分、箱根と
巡回します。


小澤征爾 「大好きな革のラグビーボール」 成城学園中学校 プロップ 背番号3

O JUN 「秩父宮北側スタンドから19,364日目」
東京藝術大学ラグビー部 左ロック 背番号4

河北秀也 「ガンバレ! JAPAN RUGBY」
東京藝術大学ラグビー部 フッカー 背番号2

日の丸色のラグビーボールです。
小林孝亘 「静物としてのラグビーボール」
愛知県立芸術大学ラグビー部 スタンドオフ 背番号10

小林さんらしく、静かなたたずまいのラグビーボールです。
坂茂 「木造ラグビー“ボール”パーク」
成蹊学園ラグビー部 ナンバーエイト 背番号8

永山裕子 「やかん」 東京藝術大学ラグビー部 マネージャー

試合には欠かせない、魔法の水の入ったやかんです。
名和晃平「Flesh Ball」 京都市立芸術大学ラグビー部 スタンドオフ 背番号10

橋本夕紀夫 「CRAFT SCRUM」 愛知県立芸術大学ラグビー部 右ロック 背番号5

舟越桂 「あの頃のボールをうら返した。」
和光学園、東京造形大学、東京藝術大学ラグビー部 右センター 背番号13

舟越さんは東京造形大学時代に自分でラグビー部を創立しています。
三沢厚彦 「animal2019-01-c(シロクマ、ラグビー)」
東京藝術大学ラグビー部 フルバック 背番号15

丸ビルの外にも巨大なラグビーボールが据えられています。

丸の内仲通りでもベンチアートで大会を盛り上げています。
スケートの羽生弓弦選手とラグビーボール

ラグビーボールを持つ栃ノ心関

ボールを持ったら突破力はすごそうです。
ニュージーランド出身のリーチマイケル選手

開催地の一つが熊本県なので、熊本県職員のくまモンも広報活動を行なっています。

チコちゃんは大人気で、たくさんの人が一緒に記念写真を撮っていました。

ベンチに置いてある傘は、ボーっと生きている人が忘れて行ったようです。
chariot
アート・プログラム「ART SCRUM」は9月20日から11月2日まで全国各地で開かれる、
ラグビーワールドカップ 2019日本大会の応援プログラムです。

大会のオフィシャルスポンサーである三菱地所株式会社の企画で、ラグビー経験のある
アーティスト15名によるラグビーボールをテーマにした作品が展示されています。
現在は丸ビル1階のマルキューブに展示され、その後、横浜、大阪、大分、箱根と
巡回します。


小澤征爾 「大好きな革のラグビーボール」 成城学園中学校 プロップ 背番号3

O JUN 「秩父宮北側スタンドから19,364日目」
東京藝術大学ラグビー部 左ロック 背番号4

河北秀也 「ガンバレ! JAPAN RUGBY」
東京藝術大学ラグビー部 フッカー 背番号2

日の丸色のラグビーボールです。
小林孝亘 「静物としてのラグビーボール」
愛知県立芸術大学ラグビー部 スタンドオフ 背番号10

小林さんらしく、静かなたたずまいのラグビーボールです。
坂茂 「木造ラグビー“ボール”パーク」
成蹊学園ラグビー部 ナンバーエイト 背番号8

永山裕子 「やかん」 東京藝術大学ラグビー部 マネージャー

試合には欠かせない、魔法の水の入ったやかんです。
名和晃平「Flesh Ball」 京都市立芸術大学ラグビー部 スタンドオフ 背番号10

橋本夕紀夫 「CRAFT SCRUM」 愛知県立芸術大学ラグビー部 右ロック 背番号5

舟越桂 「あの頃のボールをうら返した。」
和光学園、東京造形大学、東京藝術大学ラグビー部 右センター 背番号13

舟越さんは東京造形大学時代に自分でラグビー部を創立しています。
三沢厚彦 「animal2019-01-c(シロクマ、ラグビー)」
東京藝術大学ラグビー部 フルバック 背番号15

丸ビルの外にも巨大なラグビーボールが据えられています。

丸の内仲通りでもベンチアートで大会を盛り上げています。
スケートの羽生弓弦選手とラグビーボール

ラグビーボールを持つ栃ノ心関

ボールを持ったら突破力はすごそうです。
ニュージーランド出身のリーチマイケル選手

開催地の一つが熊本県なので、熊本県職員のくまモンも広報活動を行なっています。

チコちゃんは大人気で、たくさんの人が一緒に記念写真を撮っていました。

ベンチに置いてある傘は、ボーっと生きている人が忘れて行ったようです。
亀戸・錦糸町
昨日、亀戸天神の藤を見に行ってきました。
亀戸駅、錦糸町駅からそれぞれ15分ほどの所にあります。
雨模様の肌寒い日でしたが、かなりの参拝客で賑わっていました。
今日は天気も良く、大変に込み合っているそうで、時間に余裕が必要です。




園内にはいろいろの種類の梅の木が植えられていて、梅の実も成っていました。

舞台では、昭和初期の流行歌を歌って評判の「東京大衆歌謡楽団」が演奏して、
大勢の観客を集めていました。
レトロな楽団ですが、最年長のヴォーカルの方は1983年生まれです。
歌っていたのは春日八郎の「お富さん」(1954年)や三橋美智也の「古城」(1959年)でした。
「くず餅船橋屋」は当然、行列が出来ていたので、蔵前橋通りを錦糸町駅に向かって歩き、
「スミダ珈琲」に行きましたが、こちらも満席でした。
以前、「スミダ珈琲」に行った時の記事です。
そこで、東京駅に行き、丸の内KITTEの「SAZA COFFEE KITTE 丸の内店」で
ひと休みし、徳川将軍珈琲をいただきました。


以前、「SAZA COFFEE KITTE 丸の内店」に行った時の記事です。
chariot
昨日、亀戸天神の藤を見に行ってきました。
亀戸駅、錦糸町駅からそれぞれ15分ほどの所にあります。
雨模様の肌寒い日でしたが、かなりの参拝客で賑わっていました。
今日は天気も良く、大変に込み合っているそうで、時間に余裕が必要です。




園内にはいろいろの種類の梅の木が植えられていて、梅の実も成っていました。

舞台では、昭和初期の流行歌を歌って評判の「東京大衆歌謡楽団」が演奏して、
大勢の観客を集めていました。
レトロな楽団ですが、最年長のヴォーカルの方は1983年生まれです。
歌っていたのは春日八郎の「お富さん」(1954年)や三橋美智也の「古城」(1959年)でした。
「くず餅船橋屋」は当然、行列が出来ていたので、蔵前橋通りを錦糸町駅に向かって歩き、
「スミダ珈琲」に行きましたが、こちらも満席でした。
以前、「スミダ珈琲」に行った時の記事です。
そこで、東京駅に行き、丸の内KITTEの「SAZA COFFEE KITTE 丸の内店」で
ひと休みし、徳川将軍珈琲をいただきました。


以前、「SAZA COFFEE KITTE 丸の内店」に行った時の記事です。
東京
11月22日に駐日欧州連合(EU)代表部代表・大使と駐日コンゴ民主共和国大使の
信任状捧呈式が行われました。
皇居から馬車列が蹄の音を響かせて、黄葉の始まった行幸通りを東京駅に迎えに
来るところです。


丸の内駅舎前で待機します。


皇居に向け、出発します。


丸の内仲通りに置かれている彫刻も時々、入れ替わります。
三沢厚彦 「Animal 2016-01B」 2018年

黄金の目をした白いライオンで、小さな男の子が見て泣き出していましたが、
同じ年頃の女の子は平気で触っていました。
三沢厚彦 「Bird 2014-03B」 2018年

大きく翼を広げて飛び立たんばかりのニワトリです。
丸の内のJPタワーの2.3階にある、JPタワー学術文化総合ミュージアム、
「インターメディアテク(IMT)」にも行ってきました。
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働して運営を行な
うミュージアムで、入場は無料です。
東京大学医学部の階段教室が再現されています。
IMTの中は撮影不可ですが、ここは撮影可能です。

壁には歴代教授の肖像画や写真が掛けられています。

1月27日まで、特別展示、「石の想像界―アートとアーティファクトのはざまへ」も開かれ、
石器などの石の標本と、石を使った現代のアートが並べて展示されています。

今年もJPタワーの高さ14.5mの巨大なホワイトツリーが立てられました。
夕方からは30分ごとに、様々な色でライトアップされます。


chariot
11月22日に駐日欧州連合(EU)代表部代表・大使と駐日コンゴ民主共和国大使の
信任状捧呈式が行われました。
皇居から馬車列が蹄の音を響かせて、黄葉の始まった行幸通りを東京駅に迎えに
来るところです。


丸の内駅舎前で待機します。


皇居に向け、出発します。


丸の内仲通りに置かれている彫刻も時々、入れ替わります。
三沢厚彦 「Animal 2016-01B」 2018年

黄金の目をした白いライオンで、小さな男の子が見て泣き出していましたが、
同じ年頃の女の子は平気で触っていました。
三沢厚彦 「Bird 2014-03B」 2018年

大きく翼を広げて飛び立たんばかりのニワトリです。
丸の内のJPタワーの2.3階にある、JPタワー学術文化総合ミュージアム、
「インターメディアテク(IMT)」にも行ってきました。
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働して運営を行な
うミュージアムで、入場は無料です。
東京大学医学部の階段教室が再現されています。
IMTの中は撮影不可ですが、ここは撮影可能です。

壁には歴代教授の肖像画や写真が掛けられています。

1月27日まで、特別展示、「石の想像界―アートとアーティファクトのはざまへ」も開かれ、
石器などの石の標本と、石を使った現代のアートが並べて展示されています。

今年もJPタワーの高さ14.5mの巨大なホワイトツリーが立てられました。
夕方からは30分ごとに、様々な色でライトアップされます。

