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「サロン ド テ ジャンナッツ(JANAT)」 表参道
表参道
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表参道駅近くの「サロン ド テ ジャンナッツ(JANAT)」に行ってきました。
場所は渋谷区神宮前5-46-10です。

以前に「ジャンナッツ」に行った時の記事です。

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午後4時から7時まではケーキセット1050円があります。

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ガラスの紅茶ポットはランプで温められていて、カップもガラスなので
色合いを楽しめます。

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エベレストヴァレーはニルギリのお茶で、素直な味には癖がなく、
飲んでも飽きが来ません。

ジャンナッツブレンドはダージリンのお茶にジャスミン茶をブレンドし、
シトラス系のフルーツとローズの香りを付けてあるそうです。
こちらもとても美味しいお茶でした。

8月までの期間限定のガトーメルシーです。

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新宿ピカデリーで上映されていた、フレンチ・シネマ、「パリ猫ディノの夜」
とのコラボのケーキです。
フレーバーティー、「メルシー」をイメージしたもので、ストロベリーと
バニラが入っていて、甘くて彩りが鮮やかです。

こちらはエスプリインディアンです。

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シナモンやアニス、ジンジャーなどが入っていて、紅茶によく合います。

エベレストヴァレーが好みの味だったので、またニルギリの紅茶を
試してみたいと思いました。


【2013/08/31 00:00】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
逓信総合博物館(ていぱーく) 大手町
大手町
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大手町の逓信ビルにある逓信総合博物館(ていぱーく)は8月31日(土)を以って
閉館するので、その前に行ってきました。

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逓信総合博物館は1964年に逓信ビルに移転してきて、現在は通信文化協会と
NTT東日本が共同運営しています。

閉館は大手町連鎖型都市再生プロジェクトに伴うもので、通信文化協会が
運営する部分については2014年3月に東京スカイツリータウンに移転の上、
再開館する予定です。

1階ではいろいろなイベントが行われています。

2階はNTT情報通信館です。

昔は電話交換手によって電話をつないでいました。
交換手は着物に袴姿です。
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公衆電話ボックスの移り変わり
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公衆電話機のいろいろ
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3階は郵政資料館と一部NTT情報通信館です。

平安時代の手紙
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源氏物語の中のお話で、光源氏の子、夕霧に届いた手紙を奪い取ろうとする
妻の雲居の雁です。
五島美術館所蔵の源氏物語絵巻にもこの場面が描かれています。

江戸時代の飛脚の資料
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幕府の継飛脚と記念写真を撮れます。
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明治時代の郵便馬車
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郵便配達員の制服
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郵便ポストの移り変わり
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外国の郵便ポスト
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私たちの日々の暮らしと密接な関係のある、郵便、通信の歴史についての
興味深い展示でした。
東京スカイツリータウンに移転したらどんな展示を見せてくれるか楽しみです。


【2013/08/30 00:05】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「カフェ フローラ」 横浜ロイヤルパークホテル 2013/8
みなとみらい
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横浜ロイヤルパークホテルの「カフェ フローラ」に行ってきました。
場所は横浜市西区みなとみらい2-2-1-3です。

この前、「カフェ フローラ」に行った時の記事です。

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夕食のバイキングの準備が始まっています。

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夏のバイキングのメニューです。

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こちらはケーキのメニューです。

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スモールサイズのオムライス1200円です。
こちらはハーフサイズのメニューがあるので、軽くお腹の空いた時や
カロリーが気になる時に便利です。

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添えられた夏野菜はお皿の大きな向日葵の絵とコラボしています。

セットの紅茶600円はダージリンとアールグレイがあります。
これにサービス料と消費税が付きます。

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いつもながら、ゆったりとくつろいだ時間を過ごしました。

窓からはドックヤードガーデンを見下ろせます。
ドックヤードガーデンは日本に現存する最古の商船用石造りドックである、
旧横浜船渠第2号ドック跡を公園にしたものです。

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【2013/08/29 00:01】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「色を見る、色を楽しむ。」 ブリヂストン美術館
京橋・東京
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京橋のブリヂストン美術館ではコレクション展、「色を見る、色を楽しむ。」が
開かれています。
会期は9月18日(水)までです。

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色彩をテーマにした展覧会で、色彩や絵具についての興味深い解説が
添えられています。

14世紀から17世紀のヨーロッパでは黄色は「レッド・チンイエロー」という
鉛と錫の化合物を使っていたということです。
18世紀以降はイタリアのヴェスヴィオ火山の土から採った「ネープルスイエロー」が
使われました。
火山の土を使うとは、色作りも大変です。

レンブラント・ファン・レイン 「聖書あるいは物語に取材した夜の情景」 
 油彩・銅板 1626~28年

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とても小さな作品で、火の周りで男たちが話をしていて、鎧を着た男も見えます。
新約聖書の「ペテロの否認」の場面か何かでしょうか。

工業生産による最初の顔料は1704年に開発されたプルシャンブルーです。
日本にも輸入されて、ベロ藍と呼ばれ、葛飾北斎の版画にもよく使われています。

印象派は、ブーダンに誘われたモネのように屋外に出て絵を描くことを始めましたが、
それには携行できる絵具も寄与しています。
金属製のチューブが開発されたのは1841年です。

クロード・モネ 「雨のベリール」 1886年
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岩山、沸き立つ波、斜めに降る雨を手早い筆遣いで描いています。
色彩も豊かで、勢いを感じます。

クロード・モネ 「黄昏、ヴェネツィア」 油彩・カンヴァス 1908年頃
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モネは晩年の1910年代から白内障を患い、ほとんど失明に近い状態になっています。
そこで手術を受け、視力が回復すると黄と青が強く見えすぎると嘆いています。

イギリスのヴィクトリア女王が、1861年に夫君のアルバート公が亡くなって以来、
ずっと喪服を着ていたので、ヨーロッパでは黒のファッションが好まれるように
なったそうです。
マネや印象派の画家もよく黒を使っていて、マネやドガの黒には都会的な
センスがあります。

エドガー・ドガ 「レオポール・ルヴェールの肖像」 
 油彩・カンヴァス 1874年頃

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やがて、色彩を強調したフォーヴィズムが現れます。

モーリス・ド・ヴラマンク 「運河船」 油彩・カンヴァス 1906年
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ヴラマンクのフォーヴィスム時代の作品で、現実に見える色とは異なる
強烈な色彩を使っています。

ルドンは黒の画面から始まり、後に豊富な色彩に転換します。

オディロン・ルドン『「夢想」 III うつろいやすい光、無限に吊されたひとつの頭』
  リトグラフ 1891年

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マティスのシリーズ版画「ジャズ」、20点が展示されています。
晩年、体力の衰えたマティスは、助手が色を塗った紙をハサミで切り抜く
切り絵に取組んでいます。
題名はジャズですが、ジャズそのものを描いた作品は無く、サーカスや
旅行の思い出などを題材にしています。
切り絵の即興性はジャズに通じるものがありそうです。
明快な色彩で、切り絵の特徴を生かした軽やかで自由な作品です。

アンリ・マティス 『「ジャズ」 X ピエロの葬式』 ステンシル 1947年
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アンリ・マティス 『「ジャズ」 VIII イカルス』 ステンシル 1947年
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第10室では、「追悼 ザオ・ウーキー」として、今年4月に亡くなった
ザオ・ウーキーの作品9点が展示されています。

ザオ・ウーキーは1921年に北京で生まれ、1948年にパリに渡り、
その後フランス国籍を取得しています。
抽象画ですが、その作品にはどこか水墨画のような雰囲気があり、
親しみやすさを感じます。

「07.06.85」 油彩・カンヴァス 1985年
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画面いっぱいに広がる海の波を思わせる深い青色が印象的な作品です。


展覧会のHPです。

ブリヂストン美術館の次回の展覧会は特別展、「カイユボット展ー都市の印象派」です。
会期は10月10日(木)から12月29日(日)までです。


【2013/08/28 00:02】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「ラウンジ サンク」 南青山
表参道
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「ラウンジ サンク」は地下鉄表参道駅から根津美術館に向かい、
少し行って右に入った所にあります。
場所は港区南青山5-2−20です。

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ホテルのNHK青山荘の1階にあるラウンジで、一般の人も利用できます。
ホテルも利用できますが、人気が高いので、満室のことが多いそうです。

4席のテーブルが7つあって、BGMはなく、NHKの施設ということで、
TVでNHKの番組がかかっています。

表参道駅のすぐ近くで、お店の前も人通りの多い所ですが、
目立たないたたずまいのこともあって、静かで落着いた雰囲気です。

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朝9時からモーニングセットもあります。

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マシンで淹れるコーヒー350円はすっきりとして美味しいです。

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カフェカプチーノも350円です。

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ちょっと古風な感じの、きっちりとして居心地の良いお店です。
根津美術館に行った時に寄るのによさそうです。


【2013/08/27 00:09】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち」展 その2 ホテルオークラ東京
六本木一丁目・神谷町
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虎ノ門のホテルオークラ東京アスコットホールで開かれている「モネ ユトリロ 佐伯と
日仏絵画の巨匠たち フランスの美しき街と村のなかで」展にもう一度行ってきました。
会期は9月1日(日)までで、期間中は無休です。
今回の展覧会の純益は日本赤十字社等を通じて、社会貢献のために寄付されます。
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「モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち」展の記事です。


藤田嗣治 「パリ風景」 油彩・カンヴァス 1956年
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前回来たときに一番印象に残った作品です。
二人の指の描き方にも気持ちが篭もっています。
前回は気が付かなかったのですが、猫が道を横切っているのが見えます。

藤田嗣治 「二人の子供と鳥籠」 油彩・カンヴァス 1918年 松岡美術館
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1913年にパリに渡った藤田は最初は絵が売れず、苦労しています。
やがて藤田らしい画風が表れて、ようやく絵が売れ出した頃の作品です。
当時の藤田の作品は、自身の気持ちが表れているのか、不安で寂しげな
雰囲気をしています。

モイーズ・キスリング 「水玉の服の少女」 1934年頃
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淡い藤色の影を付けて、少女を浮き上がらせています。
水玉の服は平面的に描かれ、観る人の意識は愁いを帯びた表情の顔に集まります。

キスリングの作品は2点、展示されていて、もう1点は1927年の「シルヴィー嬢」で、
松岡美術館の所蔵です。 

藤田の「二人の子供と鳥籠」とキスリングの「シルヴィー嬢」が展示されていた、
2012年の松岡美術館の「情熱と憂愁-パリに生きた 外国人画家たち」展の記事です。

展覧会のHPです。


【2013/08/26 00:00】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「カフェテリア・カレ」 国立新美術館
乃木坂
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「カフェテリア・カレ」は六本木の国立新美術館の地下1階にあります。

「アメリカン・ポップ・ア-ト展」に行った時に寄りました。

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「アメリカン・ポップ・ア-ト展」の記事です。


ミュージアムショップに隣接していて、白を基調にしたカジュアルな
インテリアです。

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地下のお店ですが、1階からの光が入って中は明るいです。

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コーヒー320円、ハッシュドビーフ800円と価格も手頃です。
「アメリカン・ポップ・ア-ト展」にちなんだ、ミートボールと
豆のトマト煮ポークビーンズ風1000円もあります。

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シーフードとナスのトマトソーススパゲッティ800円にしました。

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展覧会を観ると疲れてお腹もすくので、こんな気軽に利用できる
お店があると便利です。


【2013/08/25 00:01】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「アメリカン・ポップ・ア-ト展」 国立新美術館
乃木坂
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六本木の国立新美術館では「アメリカン・ポップ・ア-ト展」が開かれています。
会期は10月21日(月)まで、火曜日が休館日です。

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アメリカのジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻は1960年代から
ポップ・アートのパトロンとして多くの作家を支援し、個人としては
最大級のポップ・アートのコレクションをつくり上げています。
ジョン・パワーズ氏が亡くなった後もキミコ夫人は積極的に支援活動を
続けています。

展覧会ではコレクションから約200点が展示されていますが、驚いたのは
それらの数多くの展示品が現在もコロラド州のパワーズ邸内に飾られている
作品であることです。

以下の作家の作品が展示されています。

ロバート・ラウシェンバーグ(1925-2008)
ジャスパー・ジョーンズ(1930-)
ラリー・リヴァーズ (1923 –2002)
ジム・ダイン(1935- )
クレス・オルデンバーグ(1929‐ )
アンディ・ウォーホル(1928-1987)
ロイ・リキテンスタイン(1923-1997)
メル・ラモス(1935-)
ジェイムズ・ローゼンクイスト(1933‐)
トム・ウェッセルマン(1931-2004)

アメリカン・ポップ・ア-トは第二次世界大戦後のアメリカの大量生産・
大量消費の時代を反映して、ありふれた日常品や広告に注目したアートの
運動と言えます。

ロバート・ラウシェンバーグ 「リボルバー」 
シルクスクリーン、アクリル製円盤(5枚組)、アルミニウム、モーター

模様の描かれた透明なアクリル盤が重なっていて、それぞれがモーターの力で
違う速度で回転すると、次々と変化する絵柄が表れます。
アートの世界に動力を持ち込んでいます。

ロバート・ラウシェンバーグは、ジャスパー・ジョーンズとともにポップ・
アートの先駆者とされ、絵画・彫刻・写真などの境界を取り払い、芸術と日常を
同等に扱おうとしています。

ジャスパー・ジョーンズ 「旗 I」 シルクスクリーン、紙 1973年
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ポップ・アートの先駆者と呼ばれ、星条旗や地図、標的を題材にした作品を
制作しています。

ロイ・リキテンスタイン 「鏡の中の少女」 エナメル、鋼板 1964年
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ロイ・リキテンスタインは、印刷されたマンガの一場面を拡大したような
作品で有名です。
大きな画面を使った単純明快な色彩と描線には強烈なインパクトがあります。
東京都現代美術館もリキテンスタインの作品を所蔵していて、600万ドルで
購入したことで、当時話題になりました。
キミコ夫人によれば、リキテンスタイン自身も金髪で目鼻立ちのはっきりした
女性が好みで、そのような人と結婚したそうです。

アンディ・ウォーホル 「200個のキャンベル・スープ缶」 
カゼイン、スプレー・ペイント、鉛筆、綿布 1962年

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アンディ・ウォーホルが最初に描いた絵画で、真赤なキャンベル・スープの
缶が並ぶ、スーパーの店頭のような画面です。
作品に近づいてよく観ると、オニオン、コンソメ、トマト、クラムチャウダーなど
15種類ほどあります。
よくこれだけせっせと描き込んだものですが、ほとんど同じ物の繰り返し
ということに意味があったのでしょう。
キミコ夫人によれば、この作品を持っていた友人が持て余していたので、
譲り受けたそうです。
まだポップ・アートが流行する以前から注目していたパワーズ夫妻の眼力は
大したものです。

アンディ・ウォーホル 「キミコ・パワーズ」 
 アクリリック、シルクスクリーン、インク、麻布 1972年

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ウォーホルはポラロイドカメラを持ってやって来て、100枚くらいキミコ夫人を
撮影し、それを基にシルクスクリーンで色の違う25枚を刷り、9枚を選んで
配列しています。
同じ図柄でありながら、色彩を変え続けることで印象が広がっていきます。

アンディ・ウォーホル 「マリリン」 シルクスクリーン、紙 1967年
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マリリン・モンローをモデルにした10枚組の1枚です。
マリリン・モンロー自身は1962年に亡くなっています。

毛沢東の10枚組シリーズもあります。
1972年の制作で、ニクソン大統領が中国を訪問し、毛沢東と歴史的な会談を
行なった年にあたります。

ジェイムズ・ローゼンクイスト 「ラナイ」 油彩、カンヴァス 1964年
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大きな画面にいろいろな画像を貼り重ねて作品にしています。
自動車はアメリカを代表するキャデラックのようです。
広告写真のような感じがします。


大量消費やコマーシャリズムに裏打ちされたアメリカの大衆文化を真正面から
取り上げたアメリカン・ポップ・ア-トは、明快で影もなく、あっけらかんとして
見えます。
今も基本的には大量消費とコマーシャリズムの時代ですが、アメリカン・ポップ・
ア-トの全盛期といわれる1960年代から既に50年経っています。
その現在から振り返ってみると、アメリカン・ポップ・ア-トに対してある種の
懐かしさを感じるまでになりました。


アメリカン・ポップ・ア-トの作品をこれだけまとまって観ることのできる
機会はなく、とても貴重な展覧会です。

この種の展覧会らしく、会場にはアートな感じのお客さんが多く来ていました。

展覧会のHPです。

ショップでは本物の200個のキャンベル・スープ缶との記念撮影が出来ます。

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【2013/08/24 00:01】 美術館・博物館 | トラックバック(1) | コメント(2) |
「スターバックスコーヒー 御徒町春日通り店」
御徒町
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「スターバックス・コーヒー 御徒町春日通り店」はJR御徒町駅を出て春日通りを
東に行ってすぐの所にあります。
場所は台東区上野6-2-1です。

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2階にはテラス席もあります。

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夏野菜とチーズのタルティーヌ560円とカプチーノ340円です。

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ナスやズッキーニを載せた、夏らしいメニューです。

上野広小路から少し南に行くと、どらやきで有名な「うさぎや」があります。
大正2年(1913)創業の老舗です。

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「うさぎや」のすぐ近くには、日本最初の喫茶店、「可否茶館」跡地の碑があります。

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明治21年(1884)の開店で、木造2階建ての洋館の2階が喫茶室になっていて、
コーヒーは1銭5厘でした。
もりそばが8厘だった時代なので、高めの価格設定です。

東京で今も営業している最古の喫茶店、「銀座カフヱー パウリスタ」の創業は
明治43年(1910)です。

「銀座カフヱー パウリスタ」の記事です。


【2013/08/23 00:00】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「やなせたかし原画展」 丸善丸の内本店
東京
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丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーでは、「やなせたかし原画展
~アンパンマンの世界~」が開かれています。
会期は8月27日(月)までです。

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やなせたかしさんの新作絵本「とばせ!きぼうのハンカチ」の原画が展示され、
アンパンマンの絵本、グッズ、ミニ原画などが販売されています。

明快な絵で、アンパンマンやしょくぱんまん、ばいきんまんたちが
空を飛んだりして、元気に活躍しています。

人気のあるキャラクターなので、お客さんも多いようです。


同じ丸の内のKITTEでは、「藤子・F・不二雄 生誕80周年記念イベント at KITTE」が
開かれています。

1階アトリウム

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地下広場ショーウインドウには藤子・F・不二雄さんのプロフィールや
「ドラえもん」誕生秘話が展示されています。

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切手の枠の向こうに立って、記念撮影出来ます。
家族連れなどが順番待ちをしていました。

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東京タワーでは「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」が10月6日(日)まで
開かれています。

夏休みシーズンなので、あちこちでマンガ関係の展示や催しがあります。


【2013/08/22 00:00】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「喫茶 蔵」 北千住
北千住
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「喫茶 蔵」は北千住駅西側の小路を入ったところにあります。
場所は足立区千住1-34-10ですがちょっと分かりにくい所にあるので
地図で調べてから行かれると良いでしょう。

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質屋さんの蔵を改造したお店で、蔵の中は約20席、高い天井まで
板張りの壁になっています。

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窓も塞がっているので、中は落着いた雰囲気です。

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とても家庭的な雰囲気のお店で、メニューもいかにも手作りです。

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たいやきコーヒー付きもあります。

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チーズケーキのセット700円です。

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その都度曳いて淹れるコーヒーはすっきりとして、苦味はあまりありません。

帰りには可愛い和紙に包んだ爪楊枝をもらいました。


【2013/08/21 00:06】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「浮世絵Floating World (フローティングワールド)-珠玉の斎藤コレクション-」展 第3期 三菱一号館美術館 
東京
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三菱一号館美術館で開かれている、「浮世絵Floating World
(フローティングワールド)-珠玉の斎藤コレクション-」展の
第3期に行ってきました。
期間は9月8日(日)まで、タイトルは「うつりゆく江戸から東京
―ジャーナリスティック、ノスタルジックな視点」です。

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斎藤文夫氏(川崎・砂子の里資料館長)の所蔵する浮世絵の発生期から
幕末・明治までを網羅する浮世絵のコレクションの展示です。

展示は3期に分かれ、期毎にすべて展示替えされて、3会期合わせて
約600点が展示されます。

第2期、「北斎・広重の登場-ツーリズムの発展」の記事です。

第3期は北斎・広重・国芳などによる江戸の風景と三代目広重・小林清親・
井上安治などによる幕末・明治の江戸・東京を描いた作品、約160点の展示です。

一川芳員 「横浜海岸波止場繁栄之図」 万延元年(1860
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1859年に開港した横浜港の賑わいです。
左奥の赤い札の貼ってある所が東海道の神奈川宿です。
まだ港の水深が浅いためか、外国船は沖に停泊し、間を和舟が往復しているようです。
波止場では荷物を載せた荷車が盛んに往復していて、役人がそれを見張っています。
騎乗する外国人女性も見えます。
翌々年の文久2年には、騎馬で散歩中の女性を含むイギリス人4人が島津久光の
行列に入り込んで薩摩藩士たちに殺傷される生麦事件が起きています。

一川芳員 「亜墨利加蒸気船 長四十間巾六間」 文久元年(1861)
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横浜に来航したと思われる、アメリカの大型蒸気船を描いています。
船のサイズを題名にしているのが面白い所で、四十間だと70m、
千石船の倍以上はある偉容を大判三枚続で表しています。
ペリー艦隊の時の外輪船ではなく、スクリュー船に変わっています。

歌川芳員(うたがわよしかず、生没年不詳)は幕末から明治初期の浮世絵師で、
歌川国芳の門人で、一川、一川斎とも号し、横浜開港場などをよく描いています。

小林清親 「海運橋 第一銀行雪中」 明治9年(1876)
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第一国立銀行は 国立銀行条例に基く日本初の民間銀行で、明治6年に現在の
日本橋兜町で開業しました。
現在のみずほ銀行の前身です。
建物は二代目清水喜助の設計による和洋折衷型で、明治の新風物として
当時の錦絵にも盛んに取り上げられています。
雪曇りの空を背景にした第一銀行の建物は白く際立っていますが、
文明開化の喧騒とは違った静けさがあります。

小林清親(1847 -1915〉は幕臣出身で鳥羽伏見の戦いや上野戦争にも参加しています。
後に河鍋暁斎や柴田是真に絵を学び、明治の東京を叙情的な浮世絵に描いて、
最後の浮世絵師と呼ばれるようになります。
清親の叙情性は川瀬巴水たちに受け継がれていきます。

楊洲周延 「真美人 十四(女学生)」 明治30年(1897)
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着物の下にシャツを着て、日傘を差すという、明治の新風俗です。
三菱一号館の建ったのはこの少し前の1894年です。

楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ、1838 -1912〉は越後高田藩の藩士出身で、
戊辰戦争では上野の彰義隊に参加し、函館まで転戦しています。
歌川国芳、三代歌川豊国、豊原国周に浮世絵を学んでいた周延は、明治維新後は
浮世絵師として明治末期まで主に美人画を描いて評判を取っています。


1期から3期まで、浮世絵の始まりから明治の浮世絵までを網羅した展覧会で、
浮世絵の仕事の細かさ、工夫の面白さ、感覚の鋭さを改めて確認出来ました。

展覧会のHPです。





三菱一号館美術館の次回の展覧会は、「三菱一号館美術館名品選2013
-近代への眼差し 印象派と世紀末美術-」です。
会期は10月5日(土)から2014年1月5日(日)までです。

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【2013/08/20 00:14】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:chariot
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