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「カフェ パピエ(Cafe Papier)」 神谷町
神谷町
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カフェ パピエ(Cafe Papier)は東京メトロ神谷町駅を出て、桜田通りから
小路を少し入った所にあります。
場所は港区虎ノ門5-8-13です。

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2015年のオープンで、カントリー風の店内は約15席で、全席禁煙、
明るい日の光が差し込みます。

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ランチのサンドイッチセット700円です。

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ツナと玉子で、ツナには海苔が挟んであり、おだやかな味で美味しいです。
たっぷり具が入っていますが、包んであるので、こぼれることはありません。

カップはKINTOです。

私の行った時は猫の写真のミニ展覧会が開かれていました。

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壁に並んだ猫を眺めながら、ちょっとのんびりしたランチタイムでした。

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【2016/02/28 19:44】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「勝川春章と肉筆美人画-〈みやび〉の女性像」展 日比谷 出光美術館
日比谷・有楽町
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日比谷の出光美術館では、生誕290年記念、「勝川春章と肉筆美人画
-〈みやび〉の女性像」展が開かれています。
会期は3月27日(日)までです。

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江戸時代中期の浮世絵師、勝川春章(1726?-93)の描いた肉筆浮世絵を
中心にした展示です。
勝川春章は役者絵で評判を得ましたが、晩年は品の良い、みやびな肉筆浮世絵を
多く手掛けています。

「雪中傘持美人図」 勝川春章 
 天明7, 8年(1787, 88)頃 出光美術館

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白い雪と黑の振袖の対照が効いていて、傘に積もった雪も写実的に
表されています。
振袖の模様は何でしょうか、帯の模様は松皮菱です。

「桜下三美人図」 勝川春章 
 天明7, 8年(1787, 88)頃 出光美術館

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三美人が山桜を賞でていて、川辺にはツクシが伸び、タンポポが咲いています。

「美人鑑賞図」 勝川春章 寛政2- 4年(1790 -92)頃 出光美術館
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勝川春章の最晩年の作で、あるいは絶筆かもしれないとのことです。
西洋の遠近法を取り入れた画面です。
皆で鑑賞しているのは狩野探幽の三幅対とのことで、寿老人と鶴の絵が見えます。
飾られた牡丹は富貴を表し、じゃれる猫は中国語の発音(マオ)が、長寿を表す
漢字と同じと言うことで、目出度尽くしの絵柄です。
大和郡山藩主で柳沢吉保の孫、信鴻(のぶとき、1724‐92)の古希を祝って
描かれたとのことで、柱の釘隠しには花菱(柳沢家の家紋は四つ花菱)を用い、
庭は吉保が造り、信鴻が晩年を過ごした駒込の六義園になぞらえています。
画面の上に、すやり霞を描いて、大和絵の雰囲気も見せています。
このような古典的な世界との融合が勝川春章の特徴です。
最近、この作品は春章より30歳も若い鳥文斎栄之(1756-1829)の錦絵、
「福神の軸を見る美人」を元にしていることが分かったそうです。

「雪月花図」 勝川春章 天明3-78年(1783-87)頃 
 摘水軒記念文化振興財団

三福対で、雪は簾を掲げる清少納言、月は源氏物語の想を練る紫式部、
花は桜の花を詠む伊勢大輔を描いています。

「石橋図」 礒田湖龍斎 江戸時代・18世紀後期 出光美術館
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礒田湖龍斎(1735‐90?)は勝川春章と同時期の浮世絵師で、肉筆美人画も
よく描いています。
石橋(しゃっきょう)は、寂照法師が中国の清涼山の麓にかかる石橋のたもとで、
文殊菩薩の乗り物である獅子が牡丹と戯れるのを見たという故事を演劇化した
ものです。
目出度い演目で、能や歌舞伎でよく演じられています。
着物の両袖を脱ぎ、牡丹の花をかざして華やかに踊る様を、躍動的な構図で
描いています。
紅白の色の対比も効果的です。

「更衣美人図」 喜多川歌麿 江戸時代・19世紀前期 
 重要文化財 出光美術館

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すらりと立つ美人は薄い夏衣に着替えているところです。
粋な黒が襦袢の赤と釣合っています。
足元に広がる解けた帯が目を惹き、水から立ち上がった花が
咲いているようです。
喜多川歌麿(1753?‐1806)は勝川春章より少し後の人で、春章に比べ
現実味のある美人画を描いています。


工芸品はおもに古九谷と鍋島が展示されています。

展覧会のHPです。


次回の展覧会は、「美の祝典Ⅰ―やまと絵の四季」展です。
会期は4月9日(土)から5月8日(日)です。

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【2016/02/27 19:01】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「コーヒー リオ」 本郷
本郷三丁目
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「コーヒー リオ」は本郷三丁目交差点から北に少し行った左側にあります。
場所は文京区本郷5-23-14です。

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小さなお店で、全席禁煙、壁には油絵、窓辺にはアンティークなガラスの燭台や
置物が飾られ、きらきらと輝いています。

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優しい雰囲気のマダムによれば、昭和50年代のオープンとのことで、
昔はこの界隈には奇麗な喫茶店が何軒もあったそうです。

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ジャムトースト350円とブレンドコーヒー400円です。

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ジャム、マーマレードとチーズが添えられています。
フードメニューはトーストのみです。

常連らしいお客さんが入ってきて、カウンター席に座り、マダムと静かに話
し始めました。

窓際の席からしばらく夕暮れ時の本郷通りを眺めていました。


【2016/02/26 20:04】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」 上野 国立科学博物館
上野
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上野の国立科学博物館では企画展、「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」が
開かれています。
日本館1階企画展示室での展示で、会期は2016年3月6日(日)までです。

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江戸時代の天文学者、囲碁棋士の渋川春海(1639-1715)の業績と
その後を継ぐ天文学者たちを紹介する展示です。

渋川春海は幕府御抱えの囲碁棋士、安井算哲の子として京都に生まれ、
囲碁の他に天文暦学、儒学、神道を学んでいます。

そして、当時使われていた、唐より伝来した宣明暦に替わって中国の授時暦を
日本向けに改良した暦を考案して、朝廷に熱心に働きかけた結果、貞享暦として
採用されています。
渋川春海自身もこの功績により、初代幕府天文方として任用されています。

紙張子製天球儀 渋川春海作 1697(元禄10)年 重要文化財
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渋川春海は中国から伝わった283の星座の星々を実際の星と比べ、308個の
新しい星を新たに追加しています。

渋川春海の棋譜CG
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棋士としての渋川春海は、江戸城内で行われた本因坊道策との囲碁対局で、
碁盤の中心である天元を北極星に見立て、そこから打つのが理にかなっていると考え、
初手を天元に打っています。
その時の棋譜がCGで再現されています。
この対局に負けたので、再びこの手を使うことはありませんでしたが、
現在でもプロ棋士の対局でときどき用いられているそうです。

1782(天明2)年に設置された浅草天文台の模型
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鳥越神社の近くで、回りを天文台の役人の屋敷が囲んでいました。

渋川春海は幕府から拝領した本所二ツ目先の屋敷に天体観測所を設けています。
8代将軍徳川吉宗も江戸城内の吹上御苑で天体観測を行なっています。

仙台藩の渾天儀 藤広則作 1776(安永5)年 複製
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渾天儀は天体観測の器具で、浅草天文台にも置かれていました。

望遠鏡 森仁左衛門作 
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徳川吉宗が長崎の幕府御用眼鏡師、森仁左衛門に作らせたと思われる大望遠鏡です。
長さ3.4m、5段式で、倍率約10倍です。

科学博物館前の蒸気機関車の上に猫が乗っていました。
機関車トーマスならぬ、機関車タマちゃんです。

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【2016/02/25 19:43】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「三井家のおひなさま」展 日本橋 三井記念美術館 2016/2
三越前
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日本橋の三井記念美術館では「三井家のおひなさま」展が開かれています。
会期は4月3日(日)までです。
昨年はお雛様の展示が無かったので、今年の展示は2年振りです。

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「立雛」 文化12年(1815年)
三井苞子(北三井家十代・高棟夫人)旧蔵
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災厄を託して海や川に流す人形(ひとがた)から発展した形です。
松は男、藤は女、撫子は子どもを表しています。
金地に緑と赤の華やかで上品な色彩です。

「雛人形・雛道具段飾り」 五世大木平藏 昭和9年(1934年)
展示室4の正面には赤い毛氈に人形、諸道具の段飾りがずらりと飾られています。
浅野久子氏(北三井家十一代・高公長女)の寄贈品です。

三人官女ならぬ五人官女という豪華さです。
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「紫宸殿雛人形」 五世大木平藏 昭和9年(1934年)
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久子氏の初節句に祖父の三井高棟より贈られた品です。

「内裏雛」 三世大木平藏 明治28 年(1895)
三井苞子(北三井家十代・高棟夫人)旧蔵
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内裏雛は江戸の人形師、原舟月の考案した写実的なお雛様で、
瞳にガラスや水晶が入っています。
現代のお雛様はこの内裏雛の系統です。

「市松人形 銘つぼみ」 五世大木平藏製・二代平田郷陽作 昭和7年(1932) 
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市松人形は着せ替え人形で、東人形、京人形とも呼ばれていました。
振袖の模様は御所車に牡丹、桜、菊など、帯は鳳凰や桜です。
二代平田郷陽は人形を芸術として認めてもらうため努力を重ね、
人間国宝にも指定されています。
振り返っているしぐさが自然で可愛く、平田郷陽の工夫が表れています。

緋毛氈に並んだお雛様を眺めていると、また春がめぐって来たなとしみじみ思います。

特集展示は、三井家の薩摩焼です。

「薩摩焼 色絵藤文象耳花瓶」 近代
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口の大きな白薩摩の花瓶で、彩色が鮮やかです。

他に沈壽官作の食器も展示されています。
13代でしょうか、菊をかたどり、金線の入った、品の良い白薩摩です。

展覧会のHPです。

次回の展覧会は、特別展 ユネスコ無形文化遺産登録記念「北大路魯山人の美 
和食の天才」展です。
会期は4月12日(火)から6月26日(日)までです。

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【2016/02/23 20:05】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「真葛香山展」 日本橋三越本店
三越前
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日本橋三越本店では、「真葛香山展」が開かれています。
会期は2月29日(月)まで、入場料は一般800円です。

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鎌倉と岡山にある吉兆庵美術館の所蔵する、横浜真葛焼の初代、二代、三代の作品
約120点が展示されています。

横浜真葛焼は京都の陶工、初代宮川香山(真葛香山)《1842(天保13)年
~1916(大正5)年》が横浜で窯を開いた、輸出用の陶磁器に始まります。
最初は海外で評判の良かった金彩を使う薩摩焼風の陶器を作っていましたが、
金彩は費用がかかるため、独自の技法として、立体的な動物や植物を
器の表面に貼り付ける高浮彫を開発します。
1876(明治9)年のフィラデルフィア万博で評判となり、これを機に海外での人気が
高まります。

「真葛窯変釉蟹彫刻壺花活」 初代宮川香山
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東京国立博物館所蔵の自身の代表作、「褐釉蟹貼付台付鉢」(明治14年、重要文化財)を
写した作品です。

釉をざっと掛けた楕円形の大きな高取焼の器に2匹の渡り蟹が取り付いています。
形も色彩もリアルで、豪快さと高度な技術を見せています。

やがて、初代香山は技術的達成感を得たことと、外国人が濃厚な高浮彫の
作風に飽きて、日本本来の趣向である清楚淡白な作品を好むようになって
きたため、更に新しい技法に取り組みます。

研究したのは清朝の磁器で、新しい釉薬や釉法を開発します。

そして、絵付けした下絵に透明な釉薬を上掛けし、高温で焼成する、釉下彩の
技法による作品を制作します。
これにより、作品も陶器から磁器に変わります。

「黄釉染付桑に群鳥の図」 初代宮川香山
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淡く自然な色彩を釉薬を使って出すことに成功しています。

初代香山はさまざまな意匠、技法の作品も手掛けています。

「古清水意真葛窯水指」 初代宮川香山
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茎や葉が透かし彫りになっている精巧な作りです。

「倣仁清意雉子香炉」 初代宮川香山
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京焼出身の初代香山は仁清や乾山に倣った作品も手掛けています。

「極彩色孔雀香炉」 三代宮川香山
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初代の作の写しで、これも仁清に倣っていますが、華やかな意匠です。

「應好仁清意亀舞置物」 宮川香山
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能の「鶴亀」で亀の舞う姿を表しています。
亀を載せた冠を被り、亀甲花菱文の舞衣を着ています。

「乾山意松竹梅大壷」 宮川香山
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高さ48㎝の大きな壷で、会場では唐桃が活けてありました。

他に動物意匠の香炉、青磁、染付、御所人形などさまざまな作品が展示されています。


初代香山が築き上げた横浜眞葛焼ですが、太平洋戦争末期の横浜大空襲に遭って
三代目が戦災死し、工房も消失して、再興出来ずに絶えています。


2011年に神奈川県立歴史博物館で開かれた、特別陳列、「鎌倉彫と眞葛焼」の記事です。
高浮彫の作品が幾つも展示されていました。

横浜駅近くには、「宮川香山 眞葛ミュージアム」があります。
場所は神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館の1階です。
小さな美術館ですが、高浮彫や釉下彩の作品が展示されています。

眞葛ミュージアムのHPです。


【2016/02/22 19:13】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(5) |
「ジェルボー(GERBEAUD) 東京本店」 青山 2016/2
表参道
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表参道のカフェ、「ジェルボー(GERBEAUD) 東京本店」に行ってきました。
場所は港区北青山3-11-7のAOビル2階です。

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「ジェルボー」はハンガリーのブタペストで1858年にオープンしたお店で、
こちらは国外初の店舗です。
約30席の店内は全席禁煙、落着いた雰囲気のヨーロッパ調です。

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ランチセットにはサラダとスープが付きます。

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ホルトバージーパラチンタ(パプリカチキンのクレープ包み)セット1400円です。

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パラチンタはクレープを使った東欧料理で、ハンガリーの国立公園の
ホルトバージーをイメージしています。
クレープの食感も良くて、美味しいです。

こちらはハンガリアンシチューオムライスセット1200円です。

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ハンガリーのシチューのグヤーシュをオムライスにかけてあります。

セットのドリンク300円は紅茶とコーヒーにしました。

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トルコ帽のマークのカップはユリウス・マインル(Julius Meinl)です。
ユリウス・マインルはウィーンのコーヒー業者で、このお店のコーヒー豆も
同社のものです。

明るいお昼のひと時、オーストリア=ハンガリー帝国気分を味わいました。

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窓の外を黒猫が散歩していました。

以前、「ジェルボー」に行った時の記事です。

「ジェルボー」のHPです。


【2016/02/21 19:22】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「村上隆の五百羅漢展」 六本木 森美術館
六本木
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六本木の森美術館では「村上隆の五百羅漢展」が開かれています。
会期は3月6日(日)までで、会期中は無休です。

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村上隆さん(1962~)の最新作を中心にして、東洋の伝統を題材にした作品が
多く展示されています。

会場は撮影可能です。

会場入口には村上隆さんのリアルな羅漢像が置いてあります。

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京都の西往寺伝来の「宝誌和尚像」を元にしていて、「宝誌和尚像」では顔が割れて
観音が現れますが、この像では中もやはり村上隆さんです。

「宇宙の産声」 2005年~ 
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いろいろなキャラクターや動物がかたまりになって、雲のように湧き上がっています。

「五百羅漢図」 2012年

狩野一信や長沢芦雪の「五百羅漢図」に倣った、全長100mという大作です。
日本中の美術学校から200人を超えるスタッフを集めて制作したそうです。

4方位を表す青龍(東)・朱雀(南)・白虎(西)・玄武(北)の四神と組み合わせてあります。

青龍
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朱雀
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白虎
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玄武
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玄武は亀と蛇ですが、代わりに霊山と霊獣の蜃(しん)で表しています。

狩野一信の「五百羅漢図」も2幅、展示されています。

右 第21幅、六道地獄
左 第22幅、六道地獄

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「見返り、来迎図(制作中)」 2015年
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京都の永観堂の「見返り阿弥陀像」と知恩院の「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」を
元にしています。

「円相:シャングリラ」 2015年
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禅の境地を表す、円相図ですが、地はドクロ柄です。

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村上隆さんの経歴が詳しく書かれた、とても長くて興味深い年表です。
村上さんのキャラクターの「お花」がクッションになっています。

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出口には大きな四神が置かれていて、目が光ります。

白虎
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青龍と朱雀
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いろいろ話題の多い村上隆さんのアートですが、エネルギーいっぱいの面白い展覧会です。

展覧会のHPです。


【2016/02/20 19:31】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「まるごとにっぽん Café M/N」 浅草
浅草
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「まるごとにっぽん」は2015年の12月に浅草六区にオープンした商業施設です。
場所は台東区浅草2-6-7で、つくばエキスプレス浅草駅と浅草公園の間にあります。

つくばエキスプレス浅草駅の壁には松竹歌劇団の浅草レビューが描かれています。

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松竹歌劇団(SKD)は、現在の浅草ビューホテルの場所にあった国際劇場を
根拠地にした劇団です。
「真田丸」で真田昌幸の母を演じている草笛光子さんも松竹歌劇団出身です。

エスカレーター横の壁には浅草にゆかりの人物が描かれています。

大宮敏充(1913-1976)
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大宮デン助の名で知られ、浅草を舞台に活躍したコメディアンです。

永井荷風(1879-1959)
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浅草を愛し、晩年は浅草に通いつめていました。

「まるごとにっぽん」には全国各地の食品や伝統工芸品などが集まっていて、
4階にはレストランフロアもあります。
信州木工館の大きな木製のオルゴールも置いてありました。

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鬼が酒造りをしています。

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お雛様も飾ってありました。

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4階のテラスからはスカイツリーと浅草寺の五重塔が並んで見えます。

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「Café M/N」は3階にあります。
白木でまとめたウッディな店内は40席ほど、全席禁煙です。

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カフェラテ600円とブレンドコーヒー500円です。

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カップはkanesuzuです。

昼頃に行ったので、通りを見下ろせる席はいっぱいでした。

映画と演劇の街だった浅草六区もいろいろ変化しているようです。


【2016/02/19 20:00】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「第12回 Catアートフェスタ」 丸善丸の内本店
東京
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丸の内オアゾ内にある丸善丸の内本店4階ギャラリーでは、「第12回 Catアートフェスタ」が
開かれています。
会期は2月25日(木)までです。

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2月22日は猫の日ということでの企画で、ギャラリーA・Bの両方を使った会場いっぱいに、
猫アーティストがショップを開いて、制作した人形、置物、絵画、写真、手拭などを
展示販売しています。
丸の内オアゾの法定点検に伴う全館休業日の21日(日)を挟んで、前半と後半で
一部展示替えがあります。

出品作家は以下の通りです。

「全日」
彬香子(イラストレーション他)、有田ひろみ・ちゃぼ(墨絵 / ぬいぐるみ)
おおやぎえいこ(絵画)、小出信久(ミニチュア木彫り)、ゴーあや(陶芸 / その他)
小島美知代(木目込人形 / 立体造形)、櫻井魔己子(立体造形)、松風直美(切り絵)、
中山祥代(写真)、東早苗(九谷焼)、布施和佳子(絵画 / 造形)、細山田匡宏(立体造形)
正木卓(陶芸)、目羅健嗣(絵画)

「前半」
小澤康麿(陶芸他)、桐山 暁(銅版画)、鴻巣三千代(絵画)、半澤淳子(陶芸)
なつめみちこ(イラストレーション他)、平林義教・利依子(七宝 / 金工 / トンボ玉)
水野志元乎(ミニチュア猫 / ちりめん)、sugar-cog(メディアアート)

「後半」
あべ夏 (創作人形)、五十嵐俊介(張り子)、岡村洋子(陶芸)、すみ田理恵(陶芸)
白井光可(ワイヤーワークなど)、はら・かおり(陶人形)、宮内久美子(立体アート / 絵画)
山口マオ(版画)、山下健一郎(絵画 / 立体)

さまざまの個性の猫の人形やグッズが集まっていて、見ているだけで楽しくなります。
お客さんも大勢来場して、作家と話しをしたり、あれこれと気に入ったグッズを
選んでいました。


【2016/02/18 18:56】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「佐藤忠展 Red Game~赤の記憶~」 日本橋髙島屋
日本橋
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日本橋髙島屋美術画廊Xでは「佐藤忠展 Red Game~赤の記憶~」が開かれています。
会期は2月29日(月)までです。

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佐藤忠さん(1966~)は神奈川県出身の金属工芸家です。
2008年には文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてドイツに留学しています。 
今回は、ステンレスの大小のリングを溶接でつなぎ合わせた造形の展示です。

「Cell」 2015年
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高さ50㎝で、人の姿をかたどってあります。
リングも変形させて、体の曲線をうまく表しています。
会場に居られた佐藤さんによれば、木で型を作り、それに合わせて
造形しているので、制作にはとても時間がかかるそうです。
生命を感じさせる赤い輪はスポンジです。
泡が湧き立って人の形になったようにも見えて、涼やかで、
ちょっと儚げでもあります。

左「Fllower」 右「Cross」 2015年
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幾何学模様をつくってあります。


【2016/02/16 19:12】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「ヴィーガニック トゥー ゴー(Veganic to go)」 六本木
乃木坂・六本木
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「ヴィーガニック トゥー ゴー(Veganic to go)」は国立新美術館から
外苑東通りに出る道の裏にあります。
場所は港区六本木7-4-14です。

国立新美術館で4月4日(月)まで開かれている、「はじまり、美の饗宴展
すばらしき大原美術館コレクション」に行った時に寄りました。
 
入口は少し奥まっています。

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2015年にオープンした、15席ほどの小さなお店で、全席禁煙、
BGMは静かなポピュラーソングでした。

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ヴィーガンのお店なので、素材はすべて植物性です。

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スイーツは豆腐チーズケーキ、アップルパイ、チョコレートケーキなどがあります。

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照り焼きバーガー1058円はタワーのようです。

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輪切りの大根も挟んであって、食べ応えがあり、美味しいです。
バンズが特に気に入りました。

こちらは車麩シチュー丼918円です。

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ルーシー・リー風の器に入っています。

セットのドリンク324円はコーヒーにしました。

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砂糖は甜菜糖を使っています。
おだやかな味で、美味しいです。

国立新美術館とサントリー美術館の間にあるので、展覧会に行った時に寄るのにも
良さそうなお店です。

「はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション」の記事です。


【2016/02/14 19:08】 お店 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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Author:chariot
東京のビルの多い街で暮らしています。

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