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2019年の展覧会10選
上野など
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2019年に観た展覧会10選です。
記事の掲載順に並んでいます。

1 サントリー美術館 「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展

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河鍋暁斎「文読む美人図」 明治21年(1888)頃 河鍋暁斎記念美術館
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近年人気の高い河鍋暁斎の画業の幅広さを確認できました。

「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展の記事です。


2 東京都美術館 「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」 

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伊藤若冲 「旭日鳳凰図」 宝暦5年(1755) 宮内庁三の丸尚蔵館
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伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠慧鶴、鈴木其一、
歌川国芳の個性たっぷりの作品が並びました。

「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド その1」の記事です。

「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド その2」の記事です。


3 出光美術館 「六古窯―<和のやきもの>」展

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「大壺」 丹波窯 室町時代 出光美術館
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瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前、それぞれ味わいがあって楽しめました。

「六古窯―<和のやきもの>」展の記事です。


4 江戸東京博物館 「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」展

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「和宮江戸下向絵巻」(部分) 関行篤/詞書 紙本著色 文久2年(1862)
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将軍、大名、姫君、そして軍勢が通りました。
 
「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」展の記事です。


5 東京都庭園美術館 「キスリング展 エコール・ド・パルの夢」

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「ベル=ガズー(コレット・ド・ジュヴネル)」 
 1932-33年 カンティーニ美術館、マルセイユ

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キスリングの絵は分かりやすく魅力的です。

「キスリング展 エコール・ド・パルの夢」の記事です。


6 国立西洋美術館 「松方コレクション展」 

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フィンセント・ファン・ゴッホ 「アルルの寝室」 1889年 オルセー美術館
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西洋美術館所蔵以外の作品も集まりました。

「松方コレクション展」の記事です。


7 三井記念美術館 「日本の素朴絵」展

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「つきしま絵巻」(部分) 室町時代(16世紀) 日本民藝館
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稚拙な描き振りの絵に何とも言えない味わいがあります。

「日本の素朴絵」展の記事です。


8 東京都美術館 「コートールド美術館展 魅惑の印象派」 

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エドゥアール・マネ 「フォリー=ベルジェールのバー」 1882年
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マネの最高傑作を観ることができました。
今年一番の収穫です。

「コートールド美術館展 魅惑の印象派」の記事です。


9 東京国立博物館 「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」展 

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何といっても正倉院宝物の素晴らしさは圧倒的です。

「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」展の記事です。


10 東京国立博物館 「文化財よ、永遠に」展

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「千手観音菩薩立像」 平安時代・9世紀 
  福井県小浜市・高成寺 重要文化財

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普段、何気なく見ている文化財や美術品ですが、それを保存維持していくために
大変な努力が重ねられていることを知りました。

「文化財よ、永遠に」展の記事です。


今年も多くの展覧会を楽しむことができました。
来年もいろいろ行ってみたいと思います。


blogを始めて13年経ちました。
これだけ長く続けてこられたことを嬉しく思います。
今年も多くの方に見ていただき、またコメント、拍手などもいただき、有難うございました。
皆さまのblogやTwitterも勉強になることが多く、楽しませていただいています。
2020年はロンドン・ナショナル・ギャラリー展やボストン美術館展が予定されており、
アーティゾン美術館も開館するので、記事にしたいと思います。
来年が皆様にとって良い年になりますように。


【2019/12/31 18:59】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「シグネコーヒー(SIGNE COFFEE)」 根津
根津
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「シグネコーヒー(SIGNE COFFEE)」は不忍通りから根津神社入口の小路を入ってすぐの
左側にあります。
場所は文京区根津1-22-10です。

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以前、「みのりカフェ」だった所で、そこで店長をしておられた方が独立して、
このお店のマスターになったとのことです。
自家製スイーツが評判のお店になっていて、15席の店内は全席禁煙です。

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コーヒー550円と栗のヴェリーヌ570円です。

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ていねいに作られたヴェリーヌはムースやクリームなど、いろいろな味が楽しめ、
甘さも控えめで美味しいです。
コーヒーはハンドドリップで淹れます。

マスターの応対もおだやかなで、小さいですが気持ちの良いお店です。


【2019/12/29 17:42】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「絵本でめぐる生命の旅」展 国立科学博物館
上野
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上野の国立科学博物館の日本館では企画展、「絵本でめぐる生命の旅」が
開かれています。
日本館1階企画展示室での展示で、会期は3月1日(日)までです。
今日28日から1月1日(日)までは休館です。

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約38憶年前に生まれた生命の進化の歴史や過去にあった絶滅の危機などについて、
絵本とパネル、標本、模型などで分かりやすく解説するという企画です。

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ユーステノプトロンの化石
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約3億6000万年前の魚類です。

デイノニクスの模型
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約1億1000万年前の肉食恐竜で、大きなカギヅメを持っていました。

火山の活動や巨大隕石の落下で大量絶滅が起こり、恐竜も絶滅しています。
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生き残ったのは爬虫類の一部と恐竜の子孫の小さな鳥や小さな哺乳類です。
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哺乳類も最初はねずみのような形でした。
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ヒエノドンの化石
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約3000万年前の肉食哺乳類です。

哺乳類の中からチンパンジーやヒトが生まれます。
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展示で使われている絵本の一部です。

「せいめいのれきし」 バージニア・リー・バートン 文・絵 いしいももこ 訳 岩波書店
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「ながいながい骨の旅」 松田素子 文、川上和生 絵 講談社
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「わたしはみんなのおばあちゃん はじめての進化のはなし」 
 ジョナサン・トゥイート 文、カレン・ルイス 絵 真鍋真 訳 岩波書店
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「とりになったきょうりゅうのはなし」改訂版 大島栄太郎 作 福音館書店
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「ダーウィンの「種の起源」初めての進化論」 
 サビーナ・ラデヴァ 作・絵 福岡伸一 訳 岩波書店
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「いのちのひろがり」 中村桂子 文、松岡達英 絵 福音館書店
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「13800000000ねんきみのたび」 坂井治 作・絵 光文社
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ホールでは、ダーウィンの載ったビーグル号の帆の下で、絵本が読めます。
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子ども向けの企画ですが、絵本だけに分かりやすく、面白い展示です。

展覧会のHPです。


【2019/12/28 18:11】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店」 2019/12
六本木
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東京ミッドタウンウエストの1階にある、「ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店」に
行ってきました。
場所は港区赤坂9-7-3です。

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ヨーロッパの田舎風の店内は約80席あり、全席禁煙、広場に面したテラス席もあります。
BGMはクラシックです。

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ベルギーチョコレートムースセット1078円です。

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チョコレートムースはなめらか、濃厚で美味しいです。
コーヒーはポットに入っていて、たっぷりあります。
カップはボウル型です。

お客さんで賑やかなお店の壁には冬の早い夕方の日が当たっていました。

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以前、「ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店」に行った時の記事です。


【2019/12/27 20:48】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)」展 東京ステーションギャラリー
東京
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東京駅の東京ステーションギャラリーでは「坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)」展が
開かれています。
会期は2020年1月26日(日)までです。
年内は12月28日(土)まで、来年は1月2日(木)からです。

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坂田一男(1889-1956)は岡山市の出身で、1921年にフランスに渡り、
キュビスムの画家、フェルナン・レジェに師事しています。
1933年に帰国し、以後は倉敷市のアトリエで前衛画家として制作を続け、
「アヴァンギャルド岡山」を結成して、後進の指導を行なっています。
しかし、岡山以外ではあまり知られていなかった画家のため、今回、
「捲土重来(けんどちょうらい)」と題して、その画業を広く紹介しています。

「キュビスム的人物像」 1925年 岡山県立美術館
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パリ時代の作品で、典型的なキュビスムです。
パリでは藤田嗣治が活躍していた時代です。

「コンポジション」 1936年 個人蔵
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帰国後の作品で、抽象画となっています。
具象から進んでいて、手榴弾をイメージしているのではないかということす。
確かにドイツの柄付手榴弾に似た形が描かれていて、そう言われると
不穏な感じもします。

「構成」 1946年 宇フォーラム美術館
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終戦直後の作品です。

「コンポジションA」 1948年 個人蔵
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「アンサン」 1954年 個人蔵
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最晩年の作品です。

坂田のアトリエは2度も水害で浸水し、作品の一部が破損しています。
その破損の跡をそのまま利用した作品もあります。
完全を目指さず、時と自然に任せるという、日本文化の特徴が表れているようです。

抽象絵画の初期の頃からそれに取組んでいた日本人の画家がいたことを知り、
驚きました。

展覧会のHPです。

次回の展覧会は、「奇蹟の芸術都市バルセロナ」です。
会期は2020年2月8日(土)から4月5日(日)です。

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【2019/12/26 19:34】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「第8回菊池ビエンナーレ展 現代陶芸の〈今〉」 虎ノ門 菊池寛実記念智美術館
神谷町
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虎ノ門の菊池寛実記念智美術館では「第8回菊池ビエンナーレ展 現代陶芸の〈今〉」が
開かれています。
会期は2020年3月22日(日)までです。

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菊池寛実記念智美術館は、菊池智(1923~2016)が1950年代から収集してきた
現代陶芸の作品を展示するため、2003年に開館した美術館です。
2004年からは隔年で、全国から作品を公募し、「菊池ビエンナーレ展」を開いています。

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今回の展覧会では276点の応募作品のうち、入賞5点を含む入選作54点が
展示されています。

12月21日にアートブロガーイベントが開かれたので、参加してきました。
写真は許可を得て、撮影しています。

大賞 「白磁鉢」 中村清吾 佐賀県 1975年生
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有田焼の大きな鉢で、甲虫をイメージしているとのことです。
息子さんと獲ったカブト虫の柔らかさと土の柔らかさに共通するものを感じたそうです。
中村さんの工房はJR九州のクルーズトレイン、「ななつ星in九州」に食器を納めています。

優秀賞 「切り継ぎー廻―」 森山寛二郎 福岡県 1984年生
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小石原焼で、ろくろ成形して切ったパーツを合わせ、表面に錆の成分を塗っています。
回転しながら上へと向かう動きを感じます。

奨励賞 「志野彩文盤」 伊藤公洋 愛知県 1965年生
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肌合いを観ると、確かに志野焼です。
大きな器で、外側に違う種類の板を貼り合わせています。
板の成分はそれぞれ違うので、焼成した時の収縮率も違い、制作に苦労したそうです。

奨励賞 「銀彩塞器 皓月」 高橋朋子 千葉県 1974年生
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清らかな月光を銀彩が器に留めています。

奨励賞 「Flower Scapes」 中里浩子 神奈川県 1966年生
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つぼみと咲いた花を表しているそうで、形も色彩も柔らかです。

「睦五郎文鉢」 朝倉潔 千葉県 1965年生
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黒い水溜まりから黒いムツゴロウが逃げ出しています。

「秘めリンゴ(black)」 大石早矢香 大阪府 1980年生
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自画像になっているそうで、耳や鼻や手があります。
お皿に載っているところは、サロメが望んだ、洗礼者ヨハネの首のようでもあります。

「ふりむく猫」 大塚茂吉 山梨県 1956年生
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大塚さんは東京藝術大学日本画科卒業後、イタリアでテラコッタを学んでいます。
しなやかで、神秘さのある猫です。

「壺中ノ天」 かのうたかお 京都府 1974年生
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土が固まる成分を混ぜた耐火煉瓦の材料と混ぜていない材料を型に入れて焼成し、
固まっていない部分を掻き出しています。
遺跡から掘り出した土器のような味わいです。
壺中の天とは後漢書に書かれた、壺の中にある仙人の住む別天地のことです。

「刻」 川瀬理央 大阪府 1990年生
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初出品の作家です。
直径54㎝あり、樹木やサンゴが延び拡がるようで、影が台に映っています。

「白磁水氷文鉢」 北川智浩 北海道 1967年生
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つららを表しているそうで、玲瓏とした白磁は少し青みがかっています。

「笹文台皿」 柴田有希佳 石川県 1984年生
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笹舟をイメージして、舟の形の器に笹を描いています。

「Angel’s Ladder」 惣田司 兵庫県 1978年生
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型で作ったパーツを組み合わせてありますが、出来上がりの形は予め考えて
いないそうです。

「実」 高橋奈己 東京都 1973年生
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白磁のくっきりとした造形が特徴で、影が映えるように展示の照明に気を付けたそうです。

京橋のLIXILギャラリーでは、1月21日まで「白磁のかたち 高橋奈己展」が開かれている
ところです。

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「彩釉鉢」 田島正仁 石川県 1948年生
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九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉に師事していて、グラデーションの技法を
受け継いでいます。
朝顔の花を表していて、徳田八十吉の多色グラデーションに対し、単色なのが
特徴とのことです。

「舞華」 田中陽子 石川県 1992年生
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直径56㎝の大きな作品で、ドライフラワーかと思うような薄く繊細な花弁です。

「Seinan」 田中良和 愛知県 1983年生
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福岡の西南学院大学の工事で出た土を素材にするという豪快なつくり方で、
ゴツゴツとして重量感満点です。
展示のため、移動させるのも大変だったそうです。

「Thalassia」 釣光穂 石川県 1991年生
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三つ編みにした粘土の紐を積み上げてから、ゆがませています。
紐は工業製品のロープをイメージしているそうです。
繊細で、編み物のようでもあります。

「白金彩雲雷紋龍塔壺」 戸叶恵介 神奈川県 1986年生
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高さ1m以上あり、まるで古代中国の青銅器のよな迫力があります。

「ムシバム刻ノタベノコシ」 村越郁夫 東京都 1979年生
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果物が何者かに噛り尽くされています。

このムシが犯人のようです。
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「色絵銀彩螺旋文平鉢」 若林和恵 神奈川県 1968年生
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繰り返しの文様と青みを帯びた色調にはイスラムの装飾のような趣きがあります。

都県別の出品者数を比べると、有田焼、京焼、瀬戸焼、九谷焼、笠間焼などの
伝統的な陶磁器の産地が多いのが分かります。

伝統工芸に基く作品、モダンなオブジェとさまざまなバリーションがあり、
工夫や努力が感じられ、観ていて飽きません。
やはり陶芸はいろいろ可能性があって、面白いものです。

2018年に智美術館で開かれた「第8回菊池ビエンナーレ展」の記事です。

展覧会のHPです。


【2019/12/24 20:26】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「スターバックスコーヒー TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店」
六本木・麻布十番
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「スターバックスコーヒー TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店」は六本木ヒルズの
六本木けやき坂通り沿いにあります。
場所は港区六本木6丁目11-1です。

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TSUTAYAに併設されたブックカフェで、スターバックスリザーブがあり、
店内は広く、2階もあります。

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森美術館で開かれている「未来と芸術展」に行った帰りに寄りました。
いろいろ考える展示を観た後でちょっと疲れたので、甘いキャラメルマキアート
429円にしました。

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午前7時から0時まで開いていて、六本木らしい華やぎのあるカフェです。

「未来と芸術展」の記事です。


夕暮れのけやき坂です。

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毎年、六本木ヒルズで開かれるクリスマスマーケットはお客さんで賑わっていました。

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クリスマスピラミッドもありました。

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【2019/12/23 19:07】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「茶寮銀座清月堂松坂屋上野店」
上野広小路
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「茶寮銀座清月堂松坂屋上野店」は松坂屋上野店の中2階にあります。

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細長いお店で、店内は30席ほど、全席禁煙、中2階なので天井は低いですが、
その分何かに納まっている感じで落着きます。

あんみつ918円です。

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松坂屋上野店のお店ということで、「毎日パンダカフェ」がロングランで開かれていて、
ブログ、「毎日パンダ」のぱんだうじさん撮影の写真やパンダの書籍などがありします。
テーブルクロスの絵では、バーカウンターの向こうでパンダがピアノを弾いていました。

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Sing us a song, You’re the piano man
Sing us a song tonight

   ビリー・ジョエル 「ピアノ・マン」より

上野山下の証券会社のパンダはクリスマスプレゼントをもらって喜んでいます。

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【2019/12/22 14:05】 お店 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「New Personification vol.6 藤井健仁 アブジェクションX」展
日本橋
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日本橋髙島屋美術画廊Xでは1月6日(月)まで、「New Personification vol.6
藤井健仁 アブジェクションX」展が開かれています。

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藤井健仁さん(1967-)は名古屋市出身で、鉄を素材とした作品を制作しています。

右 「ムートロン2」 2019年
左 「Gaycat M2」 2019年

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「Gaycat Narrow」 2017年
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「海から離れて5S」 2017年
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「転校生/さよなら連想ゲーム」 2018年
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薄いカバンを持った短いスカートの異形の女子高生が髪をなびかせています。


少女や猫という、しなやかな対象を形にしていますが、鉄という硬質な素材は
撥ねつけるような強靭さも感じさせます。

【Read More】
【2019/12/21 18:45】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「肥沼守展―幻想楽園譚―」 日本橋髙島屋美術画廊
日本橋
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日本橋髙島屋美術画廊では12月24日(火)まで、「肥沼守展―幻想楽園譚―」が
開かれています。

肥沼守さん(1968~)は神奈川県出身で、童話のような夢の世界をフレスコ画などで
描いています。
色彩に温かみがあり、画面にはヒエロニムス・ボスに倣ったところもあります。


「宙(そら)と水晶」 フレスコ・ストラッポ
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灯台が夜の海を照らし、女性の持つ水晶が輝き、欠片が空の星となり、
空に浮かぶクジラの吹く潮は銀河や星座となっています。


【2019/12/21 18:40】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「スターバックスコーヒー 東京ミッドタウン日比谷店」
日比谷
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「スターバックスコーヒー 東京ミッドタウン日比谷店」は東京ミッドタウン日比谷の
地下1階にあります。
場所は千代田区有楽町1-1-4です。

以前ここにあった三信ビルの面影を再現した日比谷アーケード街にあります。

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スターバックスリザーブのあるお店で、店員さんは全員ブラックエプロンでした。

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リザーブコーヒー748円とショコラディスカバリー539円です。

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白金高輪の「Libre」のシェフ、田熊一衛さんが手掛けたショコラはスポンジやムースが
何段にも重なっていて、違う味と食感を楽しめます。


東京ミッドタウン日比谷の広場のクリスマスイルミネーションは中に入ることもできます。

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日比谷界隈は東京ミッドタウン日比谷の出来たことで、活気が増しました。

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ザ・ペニンシュラ東京のクリスマスイルミネーションです。

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【2019/12/20 19:50】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展 東京都現代美術館
清澄白河
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東京都現代美術館では、「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展が開かれています。
会期は2020年2月16日(日)までです。

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ファッションデザイナーの皆川明(1967-)さんとブランド、「ミナ ペルホネン」に
ついての展覧会です。
会場の一部は撮影可能です。

皆川明さんは若い頃、ヨーロッパを巡って、フィンランドなど北欧のデザインに
触れています。
1995年にファッションブランド、「ミナ(現ミナ ペルホネン)」を設立しています。
「ペルホネン」とはフィンランド語で、「蝶」という意味です。
タイトルの「つづく」は、ブランドが長くつづく、つながる、つらなる、などを表しています。

コンセプトは、一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」とのことです。

最初の展示室にはクッションが華やかに並んでいます。

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約25年分の服、400点以上が展示されています。

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流行を追わず、長く愛用される服を目指しているとのことなので、年代順には
並んでいません。
生地のデザインは北欧風です。

個人の所有している「ミナ ペルホネン」の服、15点が所有者の語るエピソードとともに
展示されている部屋もあり、それぞれの服への所有者の愛着、思い入れが伝わります。

小物や創作のヒントになった品などもあります。

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フィンランドのデザイナー、アルヴァ・アアルトのデザインしたガラス器、
「サヴォイ・ベース」もありました。

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他に生地のデザイン画、皆川さんの描いた新聞連載の挿画なども展示され、
円形の刺繍柄、タンバリンの製造工程も紹介されています。

皆川さんはテキスタイルデザインだけでなく、食器やインテリアデザインなども
手掛けています。
皆川さんが構想している「簡素で心地よい宿」である、巻貝のような形をした、
「シェルハウス」のプロトタイプ(設計:中村好文)も展示されています。

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展覧会のHPです。


【2019/12/19 20:24】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:chariot
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