「cafe HINATA-YA(ヒナタ屋)」 お茶の水
神保町・小川町
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「cafe HINATA-YA(ヒナタ屋)」はお茶の水の明大通りを下った、富士見坂との間の
古い三角ビルの4階にあります。
場所は千代田区神田小川町3-10です。

地下にはロシア料理の「サラファン」があります。

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向かいは明治大学の紫紺館です。

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階段でも上がれますが、手動エレベーターという、今ではほとんど見られなくなった
エレベーターが健在です。
ボタンの表示ではお店は3階になっていて、ドアは自分でヨイショと力を入れて開けます。
ゴトンゴトンという音を立てながらゆっくり上っていきます。

建物は古いですがお店は新しく、2007年の開店で、20席ほど、ランチタイムは禁煙です。
店内は三角形で、2面が窓でとても明るく、明大通りを見下ろすことが出来ます。
土曜日の3時頃に行きましたが、ほぼ満員でした。
大きな楽器ケースを横に置いた人がいたり、医療関係で働いている人らしい会話も
交わされていて、いかにもお茶の水らしい雰囲気です。

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評判のカレーを注文しました。

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チキンカレー800円とコーヒー450円がセットで100円引きになって1150円です。
ババダム(レンズ豆の粉で作った煎餅)も付いています。
スパイスの効いたさわやかな辛口で、よく煮込んだチキンも美味しいです。

明治大学の校舎が見えます。

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司馬遼太郎の「街道をゆく 本所深川散歩、神田界隈」には明治大学が明治法律学校、
中央大学が英吉利法律学校だったころの情景が書かれています。
神田という場所柄、角帯を締めた商店主の学生が多く、先生も「旦那」と呼びかけていた
そうです。
そんなことを思い出しながら、駿河台の上の雲を眺めていました。


 

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【2012/03/17 00:51】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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