「広田稔展 50冊のスケッチブック」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋の美術画廊では6月26日(火)まで、「広田稔展 50冊のスケッチブック」が
開かれています。
この後、大阪、京都、名古屋、新宿、横浜の各高島屋で開かれます。

広田001


広田稔さん(1959~)は広島県出身で、白日会会員です。
活き活きとした描線による写実で、人物、静物、風景などを描いています。

この展覧会では50冊のスケッチブックそれぞれに12点、全部で600点が描かれています。
パステル、水彩、色鉛筆など、油彩以外のさまざまな画材を使い、同じスケッチブックの
中でもページごとに違うモチーフを選んでいます。

どれも対象を的確に掴んで描き出していて、特に人物描写には勢いがあります。
また、川端康成、中勘助、伊集院静の小説、マティス、ロダンの言葉、ボブ・ディラン、
友部正人の詩から一言ちぎって作品に貼ったりしてイメージを作っているものもあります。

広田さんはよくバレリーナを描いています。
広田004

広田007

海外を題材にした作品もあります。
広田003

広田008

言葉を書いた小さな紙が貼ってあります。
広田006

広田009


1冊のスケッチブックの中でも多彩な作品を楽しめる、とても面白い企画です。

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【2012/06/22 00:55】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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