「生きる形」展 東京大学伊藤国際学術研究センター
本郷三丁目
chariot

東京大学本郷キャンパスにある東京大学伊藤国際学術研究センターでは、
「生きる形」展が開かれています。
会期は9月1日(土)まで、入場は無料、日曜日は休館です。

夏の暑い日も本郷キャンパスは木が多いのでまわりより涼しいようです。

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東京大学総合研究博物館の主催で、命と美の連結をテーマにした展示です。
撮影は自由です。

四角い枠に固定された動物の骨がずらりと並んでいます。
この展示場を使って、青木節子さんのウェディングドレスの
ファッションショーも開かれました。

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1点だけ額縁から這って逃げようとしている命を表現している
とのことですが、これでしょうか。

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さまざまな品種の和鶏の剥製が並んでいます。
こんなに多くの種類があるのかと思いました。

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異様に太い脚をした、ドンタオというベトナム産の品種も展示されています。

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一面に動物の頭骨が並び、その中で巨大な象の頭骨が明滅しています。

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国立科学博物館に保存されているアフリカゾウの頭骨のシリコン製の
レプリカで、松岡象一郎さんの作品です。
光ファイバーが埋め込まれ、さまざまな色に変わりながら明滅して、
命を持っているようです。

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こちらは野牛でしょうか。

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動物の頭骨に人体を投影した写真で、山田昭順さんの作品です。

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別の部屋には色を変えながら輝く球体や人体と、雄のニホンジカの頭骨、
骨の映像が人体に投影された写真などが展示されています。

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音もなく静かに並んだ展示は何かを語りかけてくるようで、
観ていると命の持つドラマを感じます。

展覧会のHPです。


伊藤国際学術研究センターの1階にはレストラン「椿山荘カメリア」と、
カフェ「フォレスタ」があります。
「椿山荘カメリア」の記事と、「フォレスタ」の記事です。


展示の監督の一人、東京大学総合研究博物館の遠藤秀紀教授の著作です。
研究分野は比較形態学・遺体科学です。



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【2012/08/23 00:40】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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