「―月日は旅・沖縄から松島へ―川﨑鈴彦展」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋の美術画廊では9月18日(火)まで、
「―月日は旅・沖縄から松島へ―川﨑鈴彦展」が
開かれています。
この後、大阪、京都、名古屋の各高島屋で開かれます。

川﨑鈴彦さん(1925~)は同じ日本画家の川崎小虎の長男で、
来年米寿を迎えます。
父の川崎小虎、東山魁夷、山本丘人、高山辰雄に師事し、
日展で活動しています。

展覧会では沖縄や最上川、松島など各地をテーマにした作品約10点と、
縦横40cm弱の円窓形に描かれた花などの絵が展示されています。

「潮騒」 2011年
川﨑001

尾形光琳の「松島図屏風」に拠った装飾的な画面です。

「月日は旅」 2012年
川﨑002

金銀の色が渋く、海に沈む夕陽が金色の丸の連続で表されています。
芭蕉の「奥の細道」の情景のようです。
師の高山辰雄の風景画に似た、水墨風の趣きがあります。

以下は円窓作品の一部です。

「卯の花」
川﨑004

「桔梗」
川﨑003

「ばら(ロンサール)」
川﨑007

「白い百合(カサブランカ)」
川﨑005
 
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【2012/09/17 17:48】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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