「古道具その行き先 -坂田和實の40年-」展 渋谷区立松涛美術館
渋谷
chariot

渋谷区立松涛美術館では、「古道具その行き先 -坂田和實の40年-」展が
開かれています。
会期は11月25日(日)までです。

坂田001


坂田和實さん(1945~)は福岡県生まれで、1973年に目白に古道具店を開き、
1994年に千葉県長生郡に美術館「as it is」を開館しています。

展覧会では、坂田さんの美意識によって選ばれた約130点の品が展示されています。

人物埴輪 古墳時代
坂田002

水中メガネ 昭和
坂田003

リーフレットに載っているのは室町時代のコマ犬です。

古墳時代の埴輪、江戸時代の伊万里、昭和のおもちゃ、古代エジプトの石像、
ヨーロッパ中世の聖像、アフリカの布など種々雑多で、布雑巾まであります。
まさに骨董品ですが、並べて展示されているのを観ると、それぞれに何かの趣き、
味わいがあります。

ヨーロッパの古い木製テーブルなどは、カフェに置いたら好いインテリアに
なりそうです。

それぞれの品は実際に使われたり、信仰の対象になっていた物で、人々の
心持ちや息遣いを留めています。

美というものは観る人の美意識次第でいろいろ発見出来るものだということを
改めて感じる展覧会です。

展覧会のHPです。

坂田さんのHPです。




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【2012/11/04 00:25】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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