第44回「日展」 国立新美術館
乃木坂・六本木
chariot

六本木の国立新美術館では第44回「日展」が開かれています。
期間は12月9日(日)までです。

日008


(洋画)

「白い函館」 樋口洋 内閣総理大臣賞
日001

雪の函館ハリストス正教会です。
日を浴びて雪の積もった教会は白く輝き、深い青の海の向こうには
暗い雲の下の街並みが続いています。
冷たく澄んだ空気も感じられる、引き締まった風景です。

「祈りの丘」 佐藤祐治
日002

丘の上のロマネスク建築の教会です。
佐藤さんは細密な技法でスペインの風景を描き続けています。

「Garden」 山本容梓子
日003

庭のベンチで心地良さそうにしている猫たちです。

(日本画)

「視る」 長谷部貞子
日005

猫は動く物の映像を飽きずに観ているといいます。
温かいのでテレビの上に乗って、尻尾を画面に垂らすこともあります。
赤、白、青、黒でまとめています。

「貌」 内海泰
日004

大きな嘴が特徴のハシビロコウの姿を描いています。
上野動物園で見たハシビロコウはじっと立ったまま微動だに
しませんでした。
 
「誘惑」 長谷川喜久
日006

椿の花の蜜を吸いに集まって目白押しになっているメジロです。
暗い背景の中の緑と赤の補色が効果的です。

「憧憬」 鈴木晴美
日007

窓の外のケヤキがカフェらしいお店のテーブルに映っています。
切り取ったような鮮明な画面が印象的です。


2011年の日展の記事です。

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【2012/11/23 00:20】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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