「アミューズ ミュージアム」 浅草
浅草
chariot

「アミューズ ミュージアム」は浅草寺二天門の横にあります。
場所は台東区浅草2-34-3です。

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1階のUKIYOEシアターでは、ボストン美術館の所蔵する浮世絵コレクションの
スポルディング・コレクションのデジタルコンテンツを公開しています。

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2階ギャラリースペースでは展覧会が催されています。

2、3階の展示室は民俗学者でミュージアムの名誉館長の田中忠三郎氏(1933~)が
青森県で収集した資料の一部を中心に日本の布文化を見直す展示です。
田中忠三郎氏のコレクションは2万点にもおよび、一部は国の重要有形民俗文化財に
指定されています。

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ぐるっとパスを使うと、常設展・企画展ともに無料です。
会場は撮影可能です。

第1展示室 常設展 「BORO」

ぼろ布のアート性に注目した展示です。

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かなり大胆な着こなしです。

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第2展示室 常設展 「民具倉庫」

古民具の展示です。

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機織機です。

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伊達鞍と呼ばれる装飾用の鞍で、洋銀を貼り、家紋も付けています。
明治末期から昭和初期にかけて津軽地方で流行したものです。

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田中忠三郎氏の収集した縄文土器や石器も展示されています。
東北地方は縄文文化の中心地でもありました。

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第3展示室 常設展 「夢の跡」

黒澤明監督の映画「夢」で使われた衣装やパネルの展示です。
この映画では田中忠三郎氏が衣装を提供しています。

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真中は笠智衆です。

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第4展示室 特別展 「企画展 BORO」

会期は3月24日(日)までです。

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布は貴重だったので、何度も継ぎはぎを繰り返して使っています。

下北半島の老女の亡くなった後に残されていた、手作りの足袋です。

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使い込まれ、文字通りボロとなった布たちには強く訴えかけるものがあります。
この布や道具たちが現役だった時代はそう昔ではなかった筈なのに、我々は
遠くへ来てしまったように思えてなりません。

ミュージアムのHPです。




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【2013/01/24 00:14】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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  • flowerhさん、こんばんは。
  • 華やかなアミューズとは違って、このミュージアムはボロや民具がテーマなので地味ですが、観ていて面白いです。
    浅草の楽しみが一つ増えました。

    【2013/01/27 23:35】 url[chariot #/8nqih4Y] [ 編集]
  • こんばんは~

    ここ、行きたいんですよね!

    アミューズ創始者が作った、
    ミュージアム。

    サザンにキャンディーズのルーツがここにありますから(^^)

    【2013/01/27 22:40】 url[flowerh #-] [ 編集]
    please comment















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