「渡辺禎雄 型染版画展」 2013
東京
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丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーBでは、「渡辺禎雄型染版画展
=世界に誇る日本の美と聖書の心の結実=」が開かれています。
会期は2月5日(火)までです。

渡辺禎雄(わたなべさだお:1913-1996)は型染版画家で、民藝運動の
一員の芹沢銈介に師事して型染の技法を学んでいます。

クリスチャンの渡辺禎雄は聖書や聖人を題材にした版画を数多く描いています。
民藝風の素朴さと中世キリスト教絵画の精神性さが一体となった、
優しく味わい深い作風です。

今年は生誕100年に当たり、旧約・新約聖書を題材にした約100点の
オリジナル作品が展示されています。

「バベルの塔」 1965年
渡辺001

大勢の人たちが天まで届く塔を建てる作業にせっせといそしんでいます。
何となくとぼけた表情に味わいがあります。
この後、神様は人びとが違う言葉を話すようにしたので、この人びとは
混乱して世界中に散っていくことになります。

2012年に同じ丸善丸の内本店で開かれた、渡辺禎雄展の記事です。




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【2013/02/01 00:13】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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