「筆あとの魅力―点・線・面」 ブリヂストン美術館
京橋・東京
chariot

京橋のブリヂストン美術館ではコレクション展、「筆あとの魅力―点・線・面」が
開かれています。
会期は3月10日(日)までです。

第2室がテーマ展示で、作品の点・線・面に注目した解説が付けられています。

■点

パウル・クレー 「島」 1932年
b010.jpg

点と線と面を調和させた画面です。

岡鹿之助 「雪の発電所」 1956年
b013.jpg

緻密な点描によって画面を構成しています。

■線

藤田嗣治 「猫のいる静物」 1939-40年
ブリ007

細い面相筆を使って日本画のような繊細な線を描いています。

ジャン・フォートリエ 「旋回する線」 1963年
アン006

線で何かを表すのではなく、線そのものを題材としています。

■面

ポール・セザンヌ 「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」
 1904-06年頃

b004.jpg

画面が色面の集合として捉えられています。

藤島武二 「東海旭光」 1932年
東2-4-2010_002

緑と紅の2色にくっきりと分割された画面です。

絵画作品も、それを構成する点、線、面に注目すると、さまざまな捉え方、
使い方をしていることが分かります。

展覧会のHPです。


ブリヂストン美術館の次回の展覧会は 「PARIS、パリ、巴里 
─ 日本人が描く 1900–1945」です。
会期は3月23日(土)から6月9日(日)までです。

パリ001


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【2013/02/07 00:00】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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