「―パリのエスプリを描く―日下部美樹史展」 日本橋高島屋
日本橋
chariot

日本橋高島屋美術画廊では「―パリのエスプリを描く―日下部美樹史展」が
開かれています。
会期は6月11日(火)までです。

日下部美樹史(くさかべみきひと)さん(1938~)は岐阜県出身で、
多摩美術大学卒業後、1970年にフランスに渡り、パリを拠点に
制作しています。

展覧会ではパリの風景画、約40点が展示されています。

明るく洗練された色彩と、ちょっと視線が揺らいでいるような筆触で、
パリの街を柔らかに描いています。

「サン・ブレーズ街」 30P
日下部001

19世紀のジョルジュ・オスマンによるパリの大改造を免れた地区にあり、
今も昔の雰囲気を残しているとのことです。

「メトロ サンミッシェル」 10P
日下部002

カルチェ・ラタンに近い地下鉄の駅で、辺りは若い人たちで活気のある所
だそうです。

「モンマルトルの丘を望む」 15F
日下部003

「バティニョ-ル公園」 30P
日下部004

マネの下に集まっていた印象派のグループはバティニョ-ル街の
カフェ・ゲルボアにたむろしていたので、バティニョ-ル派とも
呼ばれていました。

描かれている場所をグーグルのストリートビューで場所を
探してみるのも面白いです。

日下部さんは、かつて日本人が重んじた優雅さや深い精神性を
今もパリジャンは大事にしており、そのエスプリが街並や
街の彩りの中にも感じられる、と述べています。

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【2013/06/09 00:01】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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    【2013/06/13 21:35】 url[ #] [ 編集]
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