「深海展―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―」 国立科学博物館
上野
chariot

上野の国立科学博物館では特別展、「深海―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―」が
開かれています。
会期は10月6日(日)までです。

深001


会場は撮影可能です。

まず、有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型が展示されています。
深0018

「しんかい6500」の支援母船、「よこすか」の模型です。
深0023

海洋調査船、「かいよう」です。
深0028

有人調査船、「しんかい2000」の1/10模型です。
深0033

海洋調査船、「なつしま」です。
深0030

「しんかい2000」の支援母船として1981年に建造されています。

無人探査機、「かいこう」の1/2.5模型です。
深0044

深海調査研究船、「かいれい」です。
深0041

「かいこう7000 II」の支援母船です。

深海探査船、「ゆめいるか」の1/2模型です。
深0035


さまざまの深海の生物の標本が展示されています。

深0047

ホテイカジカ
深0054

ソコボウズ
深0058

日本近海の数千mの海底に棲んでいます。

ムツエラエイ
深0069

インド洋から西太平洋の深海底に分布しています。

エビ類
深0064

カニ類
深0067

真中はダイオウグソクムシ
深0095

メキシコ湾や西大西洋に分布し、体長50cmにもなります。

ホネクイハネムシの模型
深0079

クジラの骨から養分を吸っています。

ヒウチダイ
深0105

ヒウチダイは150年生きると推定されています。
深海は低温のため新陳代謝が遅いなどの理由で、深海生物は長生きすると
言われています。

ダイオウイカの模型
深0082

深0084

ダイオウイカの標本
深0090

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深0092

ヒレの先から腕の先まで3m、触腕まで5mあります。
大きなものでは全長18mになるそうです。

ダイオウイカの天敵、マッコウクジラの実物大模型
深0085

白い筋は食われたダイオウイカが暴れて吸盤で付けた傷です。

幅5mの大スクリーンでは、2012年に初めて動画撮影に成功したダイオウイカの
映像も映されています。
わずかの時間捉えられたその姿は、暗い深海でも見えるように巨大な目を持ち、
ライトに照らされた体は輝いています。

ダイオウイカとの2ショットも撮れます。
深0112


ショップでは面白そうなグッズがいろいろ売られています。

実寸大のダイオウイカのぬいぐるみ
深0124

水槽は要りませんが、かなり大きな部屋が必要です。


深0132


イカスミラスク
深0130


深海の生物だけでなく、海洋資源についての展示もあり、
とても興味深い展覧会です。
人気も高いようで、私は初日の6日(土)の朝に行きましたが、
10分以上の入館待ちでした。




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【2013/07/12 00:01】 美術館・博物館 | トラックバック(1) | コメント(2) |
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  • 科学博物館では毎年夏休みにはこのような面白い企画展が開かれ、大勢のお客さんで賑わいます。
    夏休みの企画展を始める美術館もありますので、記事にしていこうと思います。

    【2013/07/12 20:56】 url[chariot #/8nqih4Y] [ 編集]
  • 今日はちょっと変わった感じですね。
    でも、深海って、神秘的です。
    生き物も不思議な形をしてて、未知なる世界です。

    【2013/07/12 20:35】 url[京tukiya #-] [ 編集]
    please comment















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