「モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち」展 その2 ホテルオークラ東京
六本木一丁目・神谷町
chariot

虎ノ門のホテルオークラ東京アスコットホールで開かれている「モネ ユトリロ 佐伯と
日仏絵画の巨匠たち フランスの美しき街と村のなかで」展にもう一度行ってきました。
会期は9月1日(日)までで、期間中は無休です。
今回の展覧会の純益は日本赤十字社等を通じて、社会貢献のために寄付されます。
フ001

「モネ ユトリロ 佐伯と日仏絵画の巨匠たち」展の記事です。


藤田嗣治 「パリ風景」 油彩・カンヴァス 1956年
フ002

前回来たときに一番印象に残った作品です。
二人の指の描き方にも気持ちが篭もっています。
前回は気が付かなかったのですが、猫が道を横切っているのが見えます。

藤田嗣治 「二人の子供と鳥籠」 油彩・カンヴァス 1918年 松岡美術館
松005

1913年にパリに渡った藤田は最初は絵が売れず、苦労しています。
やがて藤田らしい画風が表れて、ようやく絵が売れ出した頃の作品です。
当時の藤田の作品は、自身の気持ちが表れているのか、不安で寂しげな
雰囲気をしています。

モイーズ・キスリング 「水玉の服の少女」 1934年頃
フ003

淡い藤色の影を付けて、少女を浮き上がらせています。
水玉の服は平面的に描かれ、観る人の意識は愁いを帯びた表情の顔に集まります。

キスリングの作品は2点、展示されていて、もう1点は1927年の「シルヴィー嬢」で、
松岡美術館の所蔵です。 

藤田の「二人の子供と鳥籠」とキスリングの「シルヴィー嬢」が展示されていた、
2012年の松岡美術館の「情熱と憂愁-パリに生きた 外国人画家たち」展の記事です。

展覧会のHPです。

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【2013/08/26 00:00】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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