「彩色木彫 土屋仁応展」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋美術画廊Xでは「彩色木彫 土屋仁応(つちやよしまさ)展」が
開かれています。
会期は9月16日(月)までです。

土002


土屋仁応さん(1977~)は横須賀市出身で、東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業し、
大学院文化財保存学専攻博士課程を修了し、仏教美術を応用してさまざまの
動物の像を制作しています。

淡く彩色された木彫で、眼に水晶などを入れる、仏像彫刻の玉眼の技法を
使っています。

「麒麟」 H75 2013年
土004

たてがみや天衣を風に靡かせて立っています。


「獅子」 H34 2013年
土003

勇猛な獅子とは違って、脚の長い、すらりとした姿です。

2011年にサントリー美術館で開かれた「不滅のシンボル 鳳凰と獅子」展では、
さまざまな獅子が展示されていました。
「不滅のシンボル 鳳凰と獅子」展の記事です。


「鹿」 H40 2013年
土006

大きな耳を立てています。


「子犬」 H14.5 2013年
土005

好奇心いっぱいの顔をしています。

どの作品もやさしく柔らかで、夢の中の動物のようです。
その小さな玉眼には生命が宿っていて、何かを見つめています。

土屋さんの作品は本の表紙絵にもなっています。

  

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【2013/09/01 00:01】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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