「みのり-fruitful- 笹井史恵 漆芸展」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋美術画廊Xでは「みのり-fruitful- 笹井史恵 漆芸展」が
開かれています。
会期は10月7日(月)までです。

笹001


笹井史恵さん(1973~)は大阪府出身で、京都市立学芸大学大学院美術研究科を
終了し、乾漆による作品に取組んでいます。

乾漆は型の上に麻布を漆で塗り重ねていく技法で、興福寺の阿修羅像や
唐招提寺の鑑真和上坐像なども乾漆によって造られています。

笹井さんの作品は丸々とした自然な形をしていて、根来塗のように
全面に塗られた赤色が鮮やかです。

「ビラブド(Beloved) 7」 高さ23cm 2013年
パンフレットの表紙に載っている作品です。
花に由来する形でしょうか。

「もも 1」 高さ60cm 2013年
笹004

大きなつやつやした桃です。
型を抜いてあるので、とても軽いそうです。

「かき蓋物 1」 高さ9cm 2013年
笹003

蓋を取って覗いてみたくなります。

「こども 1~5」 1は高さ20cm 2~5は高さ12cm 2013年
笹002

おかっぱをアレンジした髪型の子どもたちです。

どの作品もすっきりとした形で、ふっくらと優しく、触ってみたくなります。
身近に置いて楽しめる漆のアートです。

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【2013/10/04 00:05】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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