「重野克明 版画の鬼と化す」展 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋美術画廊Xでは「重野克明 版画の鬼と化す」展が
開かれています。
会期は10月28日(月)までです。

重001


重野克明さん(1975~)は千葉市出身で東京藝術大学を卒業し、
さまざまな技法を使って、銅版画を制作しています。

「自画像」 エッチング、ドライポイント
パンフレットに使われている作品です。
実際の重野さんはもっと若くソフトな印象で、版画の鬼にしては
優しげです。

「幻のホームラン」 エッチング、ドライポイント、アクアチント
重002

大きな作品で、廃屋のような家の前でバットを振る男、立っている女、
マネキン、犬、ビルの壁、飛んでくるボールなどが描き込まれた、
ちょっとシュールな光景です。
ボールのおかげで空間に奥行きを感じます。

「トークショー」 エッチング、ドライポイント
重004

今年、練馬区立美術館で開かれていた、「牧野邦夫―写実の精髄―展」の
山下裕二さんのトークショーの様子です。
トークショーそのものを客観的に見ています。

「牧野邦夫―写実の精髄―展」の記事です。

「世界陸上 2013」 エッチング、ドライポイント、エングレーヴィング
重003

スポーツらしく、びっしり入った線に勢いがあります。

「滝川クリステルとドライブ 2013」 ドライポイント
重005

マンガのコマ割りを使った画面構成です。
どのような状況で滝川クリステルさんとドライブすることになったのでしょうか。


重野さんの作品には日々の生活から浮かんでくる雑多な思いや夢が
掬い取られていて、不思議な現実感があります。

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【2013/10/23 22:59】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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