第45回「日展」 国立新美術館
乃木坂・六本木
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六本木の国立新美術館では第45回「日展」が開かれています。
期間は12月8日(日)までです。

日006


(洋画)

「窓辺の人」 森本克彦
日003

柔らかな光の中で人物を正面からとらえています。
今年の春の白日会展でも同じシリーズの絵を観ましたが、
黒がとてもシックで、筆捌きの心地良い作品です。


「初夏」 谷俊緒
日004

勢いのある筆遣いによる、高々とした空と青みがかった屋根の連なりです。
右側の電柱が町と空とをつないでいます。

「朝陽」 桐生照子
日005

朝の景色を見た感動が輝くオレンジ色に表れています。
船や浮き輪の青色が効いています。

(日本画)

「童子白象騎乗図」 間瀬静江
日001

蓮華の花びらの散る中に、すっきりとした線描で童女と象が描かれています。
切金(きりかね)のように金をあしらい、仏画のような趣きがあります。
仏画では普賢菩薩が白象に乗っています。

「緑陰」 西田眞人
日002

日本画の代表的な顔料の緑青と群青を画面いっぱいに使った、
鮮やかで染み入るような色彩の作品です。

2012年の日展の記事です。

日展のHPです。
展覧会に合わせて、色々のイベントも準備されています。

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【2013/11/16 22:40】 美術館・博物館 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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blog_name=【Star Prince JUGEM】 ♥   日展
 
 国立新美術館で開催中の第45回日展に行ってきました。洋画 日本画 彫刻 工芸美術 書 特選の作品や審査員の作品などすばらしいものを多数目にしました。書は李白杜甫を題材にしたものが散見されました。12月8日まで。
【2013/11/18 19:43】

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