「佳麗なる近代京焼-有栖川宮家伝来、幹山伝七の逸品」展 宮内庁三の丸尚蔵館
大手町
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宮内庁三の丸尚蔵館では開館20周年記念、「佳麗なる近代京焼-有栖川宮家伝来、
幹山伝七の逸品」展が開かれています。
会期は6月22日(日)まで、5月6日(火)までの前期と5月10日(土)からの
後期で一部展示替があります。
休館日は月曜・金曜で、入館は無料です。

乾001


幹山伝七(かんざんでんしち、1821~90)は瀬戸出身の陶工で、彦根藩に招かれ、
湖東焼に携わっています。
桜田門外の変で彦根藩主の大老井伊直弼が暗殺されると、政情不安から湖東焼は衰え、
幹山伝七も彦根を離れて京都の清水に移り、磁器の製造を始めます。
その高い技術の色絵磁器は評判となり、宮内省買上げとなったり、海外の博覧会に
出展されたりしています。

展覧会では有栖川宮家のために製作された和食器セット、「色絵四季草花図食器」
約600点の内、約250点が展示されています。

乾002


朝顔をあしらっています。

乾003


どれも華やかな金彩で縁取られ、白い地に鮮やかな色彩で
四季のさまざまな草花が繊細、優美に描かれています。

展覧会のHPです。


私の行ったときは紅いボケの花が咲いていました。

三_0539

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