「東京こだわりの風景画展―文学のある街を描くII」 丸善丸の内本店
東京
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丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーでは、「東京こだわりの風景画展
―文学のある街を描くII」が開かれています。
会期は8月19日(火)までです。

20人の画家たちの描く、文学にゆかりのある東京の風景画の展覧会です。
水彩、油彩、ペン画などの多数の作品が展示され、出展作家の絵入り団扇も
チャリティーで販売されています。

出展作家は以下の通りです。

大須賀一雄(ペン彩画)、大津通臣(油彩画)、岡本真由蘭(彩色ペン画)、小川幸―治(日本画)
久山一枝(水彩画)、小林征治(水彩画)、塩沢宗馬(水彩画)、須貝 仁(墨彩画)、
杉山八郎(ペン画)、杉山浩一(ペン画)、瀧川信介(水彩画)、竹内喜久江(水彩画)、
土屋始彦(水彩画)、長島香織(淡彩日本画)、畑 和博(水彩画)、檜垣友見子(油彩画)、
日髙めぐみ(水彩画)、松倉茂比古(日本画)、師岡正典(ペン画)、安住孝史(鉛筆画)

夏目漱石、森鴎外、池波正太郎などの作品の舞台となった上野、谷中、神田、佃、
神楽坂、渋谷などの風景を描いた絵が並んでいます。
東京駅丸の内駅舎は復元前と後の両方が描かれています。

小林征治 「菊坂の伊勢屋質店(文京区本郷2丁目)」
樋口一葉「日記」など
東001

樋口一葉がよくかよった質屋です。

安住孝史 「運のいい街(墨田区京島)」
永井荷風「墨東奇譚」、滝田ゆう「寺島町奇譚」など
東002

関東大震災と空襲の火災をを免れた、運のいい街です。
滝田ゆうのマンガには「ぬけられます」の看板も描かれていました。

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【2014/08/15 20:46】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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