「ヨコハマ トリエンナーレ 2014」 横浜美術館
みなとみらい
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横浜美術館と新港ピアでは、「ヨコハマ トリエンナーレ 2014」が
開かれています。
副題は「華氏451度の芸術:世界の中心には忘却の海がある」となっています。
会期は11月3日(月・祝)までで、第1・3木曜日は休場です。

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アーティスティックディレクターを森村泰昌さんが務めています。

横浜美術館の展示に行ってきました。

ヴィム・デルボア 「低床トレーラー」 2007年

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美術館前の広場に展示されています。
武骨なトレーラーが優美壮麗な宮殿のようになっています。

マイケル・ランディ 「アート・ビン」 
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正面ホールにある展示です。
美術家の失敗作などを捨てる巨大なゴミ箱で、お不動様まで捨ててあります。
現在もゴミは増えているそうです。

Temporary Foundation 「星と法と星座・Turn Coat / Turn Court」

林剛さんと中塚裕子さんによる作品です。
法廷のような構造物があって、赤く塗られています。
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裁判官席ではハンマーが自動的に大きな音で鳴っています。
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裁判官席の下から向こうを覗くと、テニスコートが見えます。
裁判所(court)とテニスのコート(court)の語呂合わせという訳です。
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留置場も設けられています。
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「釜ヶ崎芸術大学 in ヨコトリ」
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日雇い労働者の町として知られた大阪の西成区釜ヶ崎に2012年に開校した
釜ヶ崎芸術大学がトリエンナーレの会場にオープンして、成果発表展示や
講議、公演等を行ないます。

マイケル・ラコウィッツ 「どんな塵が立ち上がるだろう?」 2012年
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2001年にタリバンによって石仏が破壊されたバーミヤンの石材を用いて、
1941年にイギリス軍の爆撃によって破壊されたドイツのカッセルの図書館の
蔵書を再現しています。

吉村益信 「反物質;ライト・オン・メビウス」 1968年
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メビウスの輪になっていて、電球が走るように明滅しています。

カフェ小倉山には三嶋りつ惠さんのガラス器が展示されています。

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三嶋りつ惠さん(1962~)はヴェネチア在住で、ヴェネチアには珍しい、
無色透明のガラスのみによる量感のある作品を制作しています。

2011年に資生堂ギャラリーで開かれた、三嶋りつ惠さんの個展の記事です。


会場ではイベントも数多く催されていていて、いろいろと刺激になる展覧会です。

「ヨコハマ トリエンナーレ 2011」に行った時の記事です。

展覧会のHPです。


次回の展覧会は、「ホイッスラー展」です。
会期は12月6日(土)から2015年3月1日(日)までです。

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【2014/09/06 19:39】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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