「第61回 日本伝統工芸展 日本橋三越本店
三越前
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日本橋三越本店本館・新館7階ギャラリーでは9月29日(月)まで、
「第61回 日本伝統工芸展」が開かれています。
入場は無料です。

伝統001


昭和25年に施行された文化財保護法の趣旨に沿って、昭和29年以来毎年
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の作品を審査し、
入選作品を展示するものです。
今年は約600点が展示されています。

文部科学大臣賞 蒔絵八角箱 「月華」 漆芸 大角裕二
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八角形の側面には薄をあしらい、蓋には切貝を使って狐を表しています。
月の中で狐が遊んでいるようです。

NHK会長賞 截金硝子長皿 「流衍(りゅうえん)」 山本茜
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透明なガラス板の底に截金(きりかね)で縞模様を作っています。
清澄な青に金色が映えます。

朝日新聞社賞 黒描鳥花文鉢 米田和
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白地にざっくりと黒く勢い良く花と丸を描いています。
水墨画の趣きです。

日本工芸会奨励賞 陶彫彩色 「寒威」 溝口堂央
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太宰府天満宮などで1月に行われる鷽替え(うそかえ)神事です。
木の鷽を持つ神職の狩衣には薄く雪が積もっています。

会場にはさまざまな技巧を凝らした作品が並び、日本の伝統工芸の多彩さを見せてくれます。

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【2014/09/20 20:56】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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