「ヒカリ展」 国立科学博物館
上野
chariot

上野の国立科学博物館では特別展、「ヒカリ展」が開かれています。
会期は2015年2月22日(日)までです。

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入口の通路の天井は、遺伝子組換え技術で蛍光タンパク質の遺伝子情報を
取入れたカイコの繭で作った、「コクーンアーチ」になっています。
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東京天文台(現国立天文台)が撮影した、日本初の星の写真乾板
露出に8時間以上かけていて、最も古い物は明治32年(1899)撮影です。
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すばる望遠鏡の模型
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世界初の惑星専用観測衛星、「ひさき」(SPRINT-A)
太陽風が惑星の磁気圏や大気圏に及ぼす影響を極端紫外線を使って調べます。
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3Dオーロラシアターでは幻想的なオーロラの3分間の映像を観られます。
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赤外線から紫外線までの光が、何に利用されているかの解説です。
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光を研究した学者たちの著作です。
左はケプラー、右はガリレオです。
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虹の仕組みを研究したニュートン
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1665年にロバート・フックが刊行した、「顕微鏡図譜」
顕微鏡を使って様々な物をスケッチしていて、シラミも描かれています。
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X線を発見したレントゲン
友人の手を撮影したもので、指輪も写っています。
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アインシュタインの相対性理論
左は光が重力で曲がるとした一般相対性理論、
右は光の速度の不変性を述べた特殊相対性理論です。
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蛍光鉱石の色々です。
オパール
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暗くなると蛍光します。
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最も有名な蛍光鉱石といわれる珪亜鉛鉱
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とても鮮やかに光ります。
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遺伝子組換え技術で蛍光タンパク質を取入れたシルクの繭と生糸
通常の光の中だとこんな色です。
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暗いと蛍光します。
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蛍光タンパク質を取入れた蛍光シルクで作った衣装
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蛍光タンパク質を取入れて光る花
トレニアの野生種です。
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左側は蛍光タンパク質を取入れたトレニアで、淡く光りますが、
右側にある野生種は暗くて見えません。
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昔の照明器具
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超高感度カメラによる撮影
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真っ暗な中でも色彩が分かります。
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青色ダイオードの開発で2014年のノーベル賞を受賞した3人の紹介
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第2会場の前には光る繭で作ったコクーンツリーが飾ってあります。
繭の中に青色LEDが入っていて青く光っています。
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オレンジ色のフィルターを通すと、青色が消えて、蛍光色だけが見えます。
雪の部分は繭を延ばして作った真綿です。
ひIMG_0150


物を見るために欠かせない光、可視光を超えた光など、ヒカリについてさまざまのことを
学べる展覧会です。

展覧会のHPです。

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【2014/11/04 21:15】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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