『三瀬夏之介 「画家の方舟」』展 日本橋髙島屋
日本橋
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日本橋髙島屋美術画廊Xでは12月1日(火)まで、『三瀬夏之介 「画家の方舟」』展が
開かれています。

三瀬001


三瀬夏之介さん(1973~)は奈良県出身で、現在は山形県在住です。

「起源の起源」(部分)
パンフレットに使われている作品で、横272㎝の大きな画面に雲のような物が湧き、
よく観ると墨で奈良の大仏が描き込まれ、他にも円盤のような物が描かれています。

「ぼくの神さま」(部分)
三瀬002

人の顔、布袋さま、印刷文字、空飛ぶ円盤のようなものなどで埋められた、
コラージュ風の作品です。

「画家の方舟」という題の作品は台車に載っていて、裏側には絵画、絵具、
文庫本、イコンなど、いろいろ雑多な品が置いてあります。

(パンフレットより)
三瀬004


パンフレットには三瀬さんの言葉が載っています。

 「画家の方舟」

 いつまでも逃げられる準備をはじめたのはいつの日からか。
 絵に、アトリエに、車輪がついていたっていいじゃない。
 大事な絵たちと描く道具、大好きな書籍に小物たち。
 そうだ、植物たちも連れて行こう。

 逃げて逃げて、描いて描いて。
 逃げて逃げて、描いて描いて。
                             三瀬夏之介

方舟というと、やはり東日本大震災を思い出します。


2012年に同じ日本橋髙島屋の美術画廊で開かれた、「三瀬夏之介展」の記事です。

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【2014/11/22 19:29】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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