「国産顕微鏡100年展」 国立科学博物館
上野
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上野の国立科学博物館では企画展、「国産顕微鏡100年展」が開かれています。
日本館1階企画展示室での展示で、会期は4月19日(日)までです。

顕微鏡001


現代につながる顕微鏡で日本で最初に工業的に成功したとされる、
エム・カテラの製造された1914年(大正3)から100年を記念する企画で、
初期から現代に至る様々な国産顕微鏡が展示されています。

日本館1階中央ホールです。
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エム・カテラIV 1914年
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ドイツのライツ(現ライカ)の顕微鏡を元に試作されています。
東京大正博覧会で銅牌を受賞し、これをきっかけとして量産化が進められています。

北里柴三郎(1853-1931)の顕微鏡 カール・ツァイス(ドイツ)
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野口英世(1876-1928)の顕微鏡 ライツ(ドイツ)
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カメラ付顕微鏡 オリンパス光学工業(現オリンパス)製
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双眼実体顕微鏡
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標本を立体的に視ることが出来ます。

レーザー走査顕微鏡 オリンパス製
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光源にレーザーを使います。

BX63顕微鏡 2010年 オリンパス製
ケIMG_0706

タッチパネルで操作できる、最新式顕微鏡です。

顕微鏡といっても実にさまざまな種類があり、100年の間に大きく発展してきたことを
実感できる、とても興味深い展覧会です。
理科の時間に、顕微鏡のプレパラートを作るため、草の茎を薄く切るのに苦労したのを
思い出します。

展覧会のHPです。

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【2015/04/14 19:45】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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