「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」 国立新美術館
乃木坂
chariot

六本木の国立新美術館では、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が開かれています。
会期は8月31日(月)までです。
火曜日は休館日です。

9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで兵庫県立美術館でも開かれます。

マ001

イラストはアラキマリ、背景は国立新美術館です。

手塚治虫の亡くなった年である平成元年(1989)から現在に至る四半世紀の間に制作された
マンガ、アニメ、ゲームを8つのテーマに分けて紹介する展覧会で、パネル、原画、映像などが
展示されています。

解説のパンフレットもあります。

マ006


第1章 現代のヒーロー&ヒロイン

「美少女戦士セーラームーン」「名探偵コナン」「NARUTO」など。


第2章 テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現

「攻殻機動隊」「バイオハザード」など。


第3章 ネット社会が生み出したもの

「ひぐらしのなく頃に」「Fate/stay night」など。

「ひぐらしのなく頃に」
マ002



第4章 出会う、集まる―「場」としてのゲーム

「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「スーパーマリオ」「ポケットモンスター」など。

「ポケットモンスター」
マ003



第5章 キャラクターが生きる=「世界」

「初音ミク」「艦隊コレクション」「戦国BASARA」など。


第6章 交差する「日常」と「非日常」

「新世紀エヴァンゲリオン」「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
「涼宮ハルヒの憂鬱」「など。

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
マ004



第7章 現実とのリンク

「ジョジョの奇妙な冒険」「花より男子」「ママはテンパリスト」「あの日からのマンガ」など。

「あの日からのマンガ」
マ005


第8章 作り手の「手業」

『山内一典と「グランツーリスモ6」』など。


解説を読むと、それぞれの作品の特徴や各ジャンルにおける位置付けが分かります。

実写のような臨場感を出す努力、細かな心理描写エンターテインメント性の追求など、
日本人の凝り性な性格がこれだけの作品群を生み出してきたと言えます。

鳥獣戯画に始まるとされるニッポンのマンガ、そこから発展したアニメ、ゲームの現在を
まとめて観ることの出来る、興味深い展覧会です。

外国でも日本のマンガやアニメの人気は高く、外国人の来館者も多そうなので、
外国語の解説もあれば良いのにと思いました。

展覧会のHPです。

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【2015/06/26 19:46】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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