「画業20周年記念 佐藤潤絵画展」 大丸東京店美術画廊
東京
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大丸東京店10階美術画廊では、「画業20周年記念 佐藤潤絵画展」が7月21日(火)まで
開かれています。

佐藤潤(1970~)さんは、伊藤若冲のような賑やかで濃厚な画風で、鳥や動物たちを
描いています。
絶滅危惧種や、もう絶滅してしまった種も描きこんでいるとのことです。
絵具はアクリルと顔料で、紙は竹から作った竹紙を使っていて、独特の風合いがあります。
竹は農薬も要らず、自然にどんどん伸びて、環境にも優しい素材であるためとのことです。

展覧会では約30点が展示されています。

風神雷神図では、酒井抱一の「夏秋草図屏風」のような草が風に揺られ、蛙たちが
右往左往していて、中には無い筈のおヘソを隠している蛙もいます。
酒井抱一の「夏秋草図屏風」は元々、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」を尾形光琳が
模写した屏風のの裏に描かれていました。
鳥獣戯画と琳派が一緒になった世界です。

「白象図」
佐藤001

伊藤若冲のような白象の周りに、獅子、虎、麒麟、鹿などが集まっています。

2011年に同じ大丸東京店で開かれた、「佐藤潤絵画展」の記事です。

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【2015/07/19 19:36】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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