「分部佳英 油彩画展」と「佐藤忠彦 油彩画展」 丸善丸の内本店
東京
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丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーAでは、「分部佳英 油彩画展
―色彩の詩―」が開かれています。
会期は9月1日火)までです。

分部佳英さん(1951~)は大阪出身で、18歳でフランスに渡り、
南仏の風景などを描いています。
童話的な世界ですが、色調は強く、くっきりとした印象です。

向日葵を描く時は絵具を高く盛り上げて、浮彫のようにしています。

「朝の仕事」
分部001

赤頭巾ちゃんのような子が羊たちを連れて野道をやってきます。
満開の向日葵の黄色とラベンダーの紫色が畑を埋め尽くしています。


また、ギャラリーBでは、「佐藤忠彦 油彩画展―里山の季―」が開かれています。

佐藤忠彦さん(1943~)は東京出身で、日本の自然や農村の風景を描いています。
色調はみずみずしく、おだやかです。
早春の藁屋根の農家を描いた絵では、庭先に紅白の梅が咲き、白い洗濯物が
軒に干してあったりします。

「奥入瀬」
佐藤001

新緑の頃で、木々の緑が渓流に映えています。

2009年に上野松坂屋で開かれていた、「佐藤忠彦展」の記事です。


同じく風景を描いていても、かなり画風の違う二人の作品を見比べるのも
面白いものです。

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【2015/08/28 20:23】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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