「世界のヒョウタン展―人類の原器―」 国立科学博物館
上野
chariot

上野の国立科学博物館では企画展、「世界のヒョウタン展―人類の原器―」が
開かれています。
日本館1階企画展示室での展示で、会期は12月6日(日)までです。

ヒョウタン001


湯浅浩史博士のコレクションを元にした、世界でさまざまな使われ方をしている
ヒョウタンの展示です。

ヒョウタンはアフリカ原産で、1万年以上昔から栽培されている、最古の栽培植物の一つです。
用途は、容器、楽器、装飾品など幅広く、日本でも縄文時代にはすでに利用されています。

会場入り口にはセンナリヒョウタンが成っています。

ひIMG_0367

1m以上のものから、数㎝のものまで、大きさや形も様々です。
ひIMG_0375

軽くて丈夫なヒョウタンは水などを運ぶ容器として重宝されています。
ひIMG_0385

ハンドバッグにもなります。
ひIMG_0402

形がユーモラスなので、アートの材料に最適です。
ひIMG_0398

見事な透かし彫りです。
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装身具
ひIMG_0391

楽器
ひIMG_0411

共鳴箱にも使われています。
ひIMG_0414

おもちゃにもなります。
ひIMG_0417


これほど深く我々の生活に結び付いているヒョウタンの数々を見るのは初めてです。

六本木のサントリー美術館で開かれている、「久隅守景展」に展示されていた
「納涼図屏風」にも、涼しそうなヒョウタンが描かれていました。

「久隅守景展」の記事です。


 浮いたか瓢箪軽そに流れる 
 行く先ゃ知らねどあの身になりたや

   越中おわら節より


展覧会のHPです。

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【2015/11/18 19:55】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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