「陽はまた昇る 小林敬生展 -版画 1972~2015-」 日本橋髙島屋
日本橋
chariot

日本橋髙島屋美術画廊では「陽はまた昇る 小林敬生展 -版画 1972~2015-」が
開かれています。
会期は12月22日(火)までです。

小林敬生さん(1944-)は松江市出身で、木口木版による細密な版画を制作し、
現在は多摩美術大学名誉教授です。

木口木版とは木材を輪切りにした硬い面に彫る版画で、細密な表現が可能です。
木口木版は材料の制約から本来は小さい画面ですが、小林さんは版木を組合わせて
大きな画面の作品に仕上げています。

展覧会では初期の作品から最新作まで、約40点が展示されています。

「漂白No.8」 1981年
小林002

シュルレアリスム風の作風で、魚や植物などが描かれています。
木版画とは思えないような細密な表現です。

版画集「静止した刻」より「早暁・a」 1984年
小林003

シーラカンスのような魚が空中に浮かんでいて、時間というものを感じさせます。

世田谷美術館では12月20日(日)から2016年3月27日(日)まで、
「〈それぞれのふたり〉シリーズ 小泉淳作と小林敬生」展が開かれています。

小林001

関連記事

【2015/12/19 18:30】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
comment
 
コメントを書く
コメントは承認後に公開されます。ご了承ください。
please comment















管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url ↓
http://nekoarena.blog31.fc2.com/tb.php/2874-0f6903da

プロフィール

chariot

Author:chariot
東京のビルの多い街で暮らしています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブログ内検索

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード


| ホーム |