『岩田壮平日本画展 ~「野馬荘(ヤバそう)」という名の画室より~』 千駄ヶ谷 佐藤美術館
千駄ヶ谷
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千駄ヶ谷の佐藤美術館では、『岩田壮平日本画展 ~「野馬荘(ヤバそう)」という名の
画室より~』が開かれています。
会期は3月6日(日)までです。

岩田001


「野馬荘(ヤバそう)」は、「いつでもヤバいほど心にとどまる絵を描くようにと」
という意味で名付けた、アトリエの名前です。

岩田壮平さん(1978~)は名古屋市出身の日本画家で、日展準会員です。
金地や銀地の背景に、洋画のような濃密な色彩で花などを描いています。
色彩は赤色が中心で、とろりとした色調で、明るく華やかです。
いわゆる日本画とは違う、あふれるような勢いがあります。

展覧会では初期から最近の作品まで、25点が展示されています。

「flowers」 2012年
岩田003

横162㎝で、金地の一面にポピーが描かれています。

「こい」 2014年
岩田004

横372㎝の大きな作品で、ずっしりした量感があります。


「雪月花時最憶君-花泥棒」 2014年
岩田002

横10mの大きな作品です。
ポピー、ダリア、パンジー、チューリップ、バラ、クンシラン、アマリリス、
ハナショウブ、ツバキ、ラッパスイセン、ベゴニア、キクが描かれています。
「雪月花時最憶君」は唐の詩人、白居易の詩の一節です。

「涛」 2015年
岩田005

横2mあります。
アマリリス、ダリア、チューリップ、ポピー、クレマチス、ボタン、パンジー(ビオラ)、
ハスが描かれています。

岩田さんは幼い頃から花が好きで、活花も習っており、花への強い情熱が
作品に表れています。

展覧会のHPです。

3月2日(水)まで大手町の日本経済新聞社東京本社2階SPACE NIO アートギャラリーで
「岩田壮平 日経ファミリーカレンダー2015原画展」が開かれています。

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【2016/02/13 18:44】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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  • こんばんは。
  • 岩田さんは濃厚な色彩と躍動感が持ち味で、日本画家の中でも異色です。
    展覧会には大きな作品が揃っているので、見応えがあります。

    【2016/02/14 23:15】 url[chariot #/8nqih4Y] [ 編集]
  • chariotさん

    わ♪早速行かれたんですね!
    詳しい内容有り難うございます。
    私もこの展覧会、気になってましたd(⌒ー⌒)!
    何とか時間作って行ってみたいと思います☆

    【2016/02/14 22:43】 url[慧喜 #-] [ 編集]
    please comment















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