「薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-展」京橋 LIXILギャラリー
京橋
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京橋のLIXIL:GINZA2階のLIXILギャラリーでは5月21日(土)まで、
「薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-展」が開かれています。
場所は中央区京橋3-6-18で、水曜日は休館日です。

森野001


奈良県宇陀市にある森野旧薬園は、吉野葛の製造元である森野家当主藤助(賽郭)が
徳川8代将軍吉宗の時、幕府より下賜された薬草6種を栽培する薬園を享保14年(1729)に
開いたのが始まりです。
東京都文京区の小石川植物園と並ぶ、日本最古の植物園で、敷地は約300坪あり、
現在も約250種を生育しています。

森野賽郭(1690~1767)が編纂した「松山本草」全10巻の複製が展示され、電子化された
全データを見ることも出来ます。

本草学者、岩崎灌園(1786-1842)が約2000種の植物を描いた日本最初の植物図鑑、
「本草図譜」の大正時代の復刊版も展示されています。
彩色されていて、見て楽しい図鑑です。

中国の明時代の薬学書、「本草綱目」や、貝原益軒の編纂した「大和本草」などもあります。

現在、日本の漢方薬材料の自給率は12%で、80%が中国産ということも知りました。

展覧会のHPです。

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【2016/05/12 20:22】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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