「生き物に学び、くらしに活かす ―博物館とバイオミメティクス」展 上野 国立科学博物館
上野
chariot

上野の国立科学博物館では企画展、「生き物に学び、くらしに活かす
―博物館とバイオミメティクス」が開かれています。
日本館1階企画展示室での展示で、会期は6月12日(日)までです。

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会場の入口です。

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バイオミメティクスとは、「生物学と工学が連携・協働し、生物に学びながら
私たちのくらしをより良くすることを目指す新しい学問」とのことです。
会場では、昆虫・魚類・植物など、バイオミメティクスの実例を紹介しています。

フナクイムシとシールド工法
フナクイムシの穴掘りの方法を参考に、トンネル掘削のシールド工法が
考案されています。

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モルフォチョウの翅の構造色とモルフォテックス
モルフォチョウの翅の構造色を利用して帝人がモルフォテックスという、
構造色を持った、独特の輝きを持つ繊維を開発しています。

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ハコフグとバイオニックカー
ダイムラー社はハコフグの形を参考にしてコンパクトカーの形を
デザインしています。

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オナモミと面状ファスナー
外来植物であるオナモミの種子の構造から面状ファスナー(マジックテープ)を
考案しています。

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その他、いろいろな実用例が紹介されていて、興味深い展覧会です。
ハコフグが自動車のデザインに応用されているとは驚きました。

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【2016/06/07 19:40】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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