「魔法の美術館/光と影のイリュージョン」展 新宿 損保ジャパン日本興亜美術館
新宿
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新宿の損保ジャパン日本興亜美術館では、「魔法の美術館/光と影のイリュージョン」展が
開かれています。
会期は8月24日(日)までです。

魔法001


「見て」「参加して」「楽しむ」という展覧会で、来館者の動きに合わせて、光りや影、
映像などが変化する、10組のアーティストの作品が展示されています。

この展覧会は撮影可能です。

小松宏誠 「Lifelog_シャンデリア」 2013年
まIMG_0265

真中の作品で、ガチョウの羽根で出来たシャンデリアが空調などの風を受けて
回転しています。
左右逆に回転している段もあって、影が壁、床、天井に映り、ゆるやかに流れて行き、
幻想的な光景を生み出しています。

重田佑介 「がそのもり」 2011年
まIMG_0260

世界の童話や昔話を少ない画素数のアニメで表現し、投影しています。
真っ白い本をかざすと、ページの上に物語が映し出されます。

森脇裕之 「レイヨ=グラフィー」 1990年
まIMG_0224

照明が当たると消え、影になると光る発光ダイオードが並んでいて、
鑑賞者の動きにつれ、影の部分が赤く光ります。

藤本直明 「Immersive Shadow」 2012 -2016年
まIMG_0249

鑑賞者の影が壁に映り、手を動かすと、それにつれて壁に映ったボールが
弾かれて動きます。

的場やすし/山野真吾/徳井太郎 「Splash Display」 2012年
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敷き詰めた白いビーズの上を走り回る的にボールを投げ、当たるとビーズが
勢いよく湧き上がります。
面白い展示で、子どもが多く集まっていました。

岡田憲一+冷水久仁江(LENS)  「Pixelman」 2015年
まIMG_0238

鑑賞者が壁に近づくと、影を表す画素数が増えて姿が明瞭になり、
遠のくと画素数も減ります。


森脇裕之 「光の波紋」 2005年
まIMG_0247

まIMG_0246

鑑賞者が手をかざすと、それに応じて基板の光が波のように広がります。


鑑賞者が作品に参加できるので、子どもの来館者も多く、夏休みにふさわしい、
面白い展覧会です。

展覧会のHPです。


次回の展覧会は、「没後110年 カリエール展」です。
会期は9月10日(土)から11月20日(日)までです。

カリエール7-26-2016_001

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