「インターメディアテク(IMT)」 2017/4 東京
東京
chariot

丸の内のJPタワーの2.3階にある、JPタワー学術文化総合ミュージアム、
インターメディアテク(IMT)に行ってきました。
東京大学総合研究博物館と日本郵便株式会社が協働して運営を行なうミュージアムで、
入場は無料です。

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2016年12月3日から特別展示として、「医家の風貌」が行なわれていて、
東京大学病院内科講堂の壁に飾られていた歴代教授の肖像画や写真が
展示されています。
戦前の人物の在職期間を記した銘板は西暦ではなく、皇紀で表しています。

医家0


和田英作 「青山胤通肖像」 1912年
医家1

青山胤通(1859-1917)は東京帝国大医科大学校長を務めています。
生涯、脚気の原因を感染症としていました。
原因がビタミンB1の欠乏であることを発見した、東京帝国大学医学部附属医院長、
島薗順次郎(1877-1937)の肖像写真も展示されています。

他に黒田清輝や中村研一の描いた肖像画もあります。



1月31日からは「ケ・ブランリ・トウキョウ、異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー」も
併せて開かれています。
ケ・ブランリ・トウキョウはパリのケ・ブランリ美術館と東京大学総合研究博物館の
共同企画による展示です。

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中東やアフリカ北部に住む民族の世俗装飾品が何点か展示されています。
材料は銀、貴石、エナメル、ガラス、珊瑚、古銭などで、ずっしりとした重量感があります。
マリア・テレジア銀貨を使った装飾品もあります。
オーストリアのマリア・テレジアの即位後に鋳造されたマリア・テレジア銀貨はこの地域で
長く流通し、そのままの形で装飾品にしたり、熔かして銀の材料として使われています。

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【2017/04/18 19:42】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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