「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」展 京橋 LIXILギャラリー2
京橋
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京橋のLIXIL:GINZA2階のLIXILギャラリー2では「クリエイションの未来展」第10回として、
宮田亮平監修 「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」展が開かれています。
場所は中央区京橋 3-6-18 です。
会期は2月25日(土)まで、水曜日と12月28日(水)から1月4日(水)までは休館日です。

鍛金12-25-2016_001


東京藝術大学前学長の宮田亮平氏の監修による、金工作家の展覧会です。
1月19日(木)までの第一期は宮田氏と、東京藝術大学を卒業後、大学の教育機関で
教えている11人の作品12点が展示されています。
1月21日(土)からの第二期は宮田氏と、東京藝術大学の現役の講師や助手と、
東京藝術大学で学んだ造幣局の装金士の作品11点が展示されます。
金叩きの衆の作品という訳です。

以下は第一期の作品です。
会場は撮影可能です。

たIMG_0612


宮田亮平(1945-) 「シュプリンゲン 飛」
たIMG_0578

宮田さんがよく題材にする、イルカの飛翔です。

LIXILギャラリーでは2015年に「宮田亮平展-海へ-」が開かれていました。

「宮田亮平展-海へ-」の記事です。

野口裕史(1950-) 「天空伝説 風の調」
たIMG_0592


安藤泉(1950-) 「草原散歩」
たIMG_0581

どこかユーモラスなサイです。

安藤さんの作品は丸の内仲通りにも展示されていました。

参考 「G-proportion」 2013年
丸0475 - コピー

八重洲通りと中央通りの交差点に立っている、王冠を被った巨大なキリンの像も
安藤さんの作品です。


中村滝雄(1952-) 「表出-ノイズより・016-」
たIMG_0584


南昌伸(1956-) 「Opening」
たIMG_0597


馬場省吾(1957-) 「感官器 II」
たIMG_0609


山本一樹(1957-) 「Ancient Blast」
たIMG_0599


氷見文人(1962-) 「春風のシンフォニー」
たIMG_0601

シュルレアリスム風で、軽々と浮いて見えます。

原智(1962-) 魚々子象嵌花器 「蜻蛉」
たIMG_0590

魚々子(ななこ)は、小さな丸いタガネで細かい点を彫っていく技法です。


丸山智巳(1964-) 「Boxer」
たIMG_0586


手銭吾郎(1967-) 「Flexible」
たIMG_0605


相原健作(1969-) 「夜明け」
たIMG_0576

鉄のざらっとした感じが出ていて、ちょっと不気味です。

相原さんの作品は2015年に菊池寛実記念智美術館で開かれた、「第一回菊池寛実賞
工芸の現在」展にも展示されていました。

「第一回菊池寛実賞 工芸の現在」展の記事です。


同じ鍛金でも素材や技法の違いで、さまざまな表現があって面白いです。

展覧会のHPです。

LIXILギャラリーでは2月25日(土)まで、「WASHI 紙のみぞ知る用と美」展も開かれています。

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【2017/01/07 19:49】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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