「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」展第二期
京橋
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京橋のLIXIL:GINZA2階のLIXILギャラリー2では「クリエイションの未来展」第10回として、
宮田亮平監修 「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」展が開かれています。
場所は中央区京橋 3-6-18 です。
会期は2月25日(土)まで、水曜日は休館日です。

鍛金12-25-2016_001


東京藝術大学前学長で文化庁長官の宮田亮平氏の監修による、金工作家の展覧会です。
1月19日(木)までの第一期は宮田氏と、東京藝術大学を卒業後、大学の教育機関で
教えている11人の作品12点が展示されていました。
1月21日(土)からの第二期は宮田氏と、東京藝術大学の現役の講師や助手と、
東京藝術大学で学んだ造幣局の装金士の作品11点が展示されてます。
金叩きの衆の作品という訳です。

以下は第二期の作品です。
会場は撮影可能です。

宮田亮平(1945-) 「シュプリンゲン 月光」
みIMG_0060

三日月を背に跳躍するイルカです。

以下の4人は造幣局の装金士です。
通常は勲章などを制作しています。

みIMG_0072


上田 稔(1956-) 左「黒味銅接合せ象嵌花器」 右「 赤銅銀接合せ象嵌八稜花器」
みIMG_0033


橋本 敦司(1962-) 左「木目金菓子器」 右「鍛四分一鉢(二上山)」
みIMG_0037

三角の板で二上山を表しています。
四分一とは銀が四分の一入った、銀と銅の合金です。

服部浩一(1963-) 左「三つ足香炉」 右 「銅製金銀象嵌合子」
みIMG_0028


真鍋直樹(1986-) 「TOUKEN」
みIMG_0031

化粧まわしには「鍛」の字があります。
しこ名は鍛金号でしょうか。

以下は東京藝術大学の助教・講師・助手の作品です。

岩崎裕純(1976-) 「cabinet」
みIMG_0054

金属でありながら繊細です。

三神慎一朗(1977-) 「Flying on the Fire」
みIMG_0047


磯﨑えり奈(1979-) 「Frame」
みIMG_0043


中嶋明希(1979-) 「めをつける3」
みIMG_0041

豆のような植物です。

瀧澤宗史(1985-) 「13 of D」
みIMG_0057

明快で面白い造形です。

宮﨑瑞土(1988-) 左「棘棘」 右「鋭」
みIMG_0050


第一期の記事です。

展覧会のHPです。


LIXILギャラリーでは2月25日(土)まで、「WASHI 紙のみぞ知る用と美」展も開かれています。

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