「新しい工芸」展 日本橋三越本館
三越前
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日本橋三越本館1階の中央ロビーでは、「新しい工芸」展が開かれています。
会期は2月20日(月)までです。

工芸0


展覧会では現代美術として作品を発表している工芸作家15人の工芸作家の作品が
展示されています。
どの作品も工芸の枠を超えた、美術作品となっています。

青木克世 「予知夢 XL II」 磁器 2013年
工芸1

装飾性満点の白磁の頭蓋骨です。

青木さんの作品は2014年に国立新美術館で開かれた、「17th DOMANI・明日展」にも
展示されていました。

「17th DOMANI・明日展」の記事です。


桑田卓郎 「茶垸」 磁土、釉薬、白金 2016年
工芸2

抹茶茶碗に掛けた釉薬の梅華皮(かいらぎ)をデフォルメして、白金で模しています。


中村信喬 左「東士献刀」 中「南士献刀」 右「北士献刀」 
 陶土、木、胡粉、金箔、プラチナ箔、貝、顔料

工芸3

工芸4

南蛮屏風に描かれたような人物たちです。
中村さんは博多人形を制作する家に生まれ、土ではなく、木彫による人形も制作しています。

2014年に丸善丸の内本店ギャラリーで開かれた「人形師 中村信喬の世界」展の記事です。


三嶋りつ惠 左「ICE」 右「MEDUSA」 ガラス 2013年
工芸7

三嶋りつ惠さんはベネツィア在住で、べネチアングラスの産地である
ムラーノ島で職人とともに透明で量感のあるガラスの作品を制作しています。

2011年に銀座の資生堂ギャラリーで開かれた、「あるべきようわ 三嶋りつ惠展」の記事です。


見附正康 左「無題」 右「無題」 磁器・釉薬 2014年
工芸8

見附さんは九谷焼作家で、赤絵細描という技法で細密な幾何学模様を描いています。

見附さんの作品は2016年に京橋のLIXILギャラリーで開かれた、「見附正康・西田健二の+α展」にも
展示されていました。

LIXILギャラリーのHPの「見附正康・西田健二の+α展」のページです。

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【2017/02/18 17:57】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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