「シャセリオー展 19世紀フランス・ロマン主義の異才」 国立西洋美術館 ブロガー内覧会
上野
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上野の国立西洋美術館では、「シャセリオー展 19世紀フランス・ロマン主義の異才」が
開かれています。
会期は2月28日(火)から5月28日(日)までです。

シャセリオー10-22-2016_008


2月27日にブロガー内覧会が開かれたので、行ってきました。

テオドール・シャセリオー(1819~1856)は11歳で新古典主義の画家、アングルに入門し、
将来を期待されますが、やがて新古典主義と対立するロマン主義に傾倒します。
そして、独自の作風によって活躍しますが、惜しくも37歳で亡くなっています。

展覧会では絵画約40点、水彩・素描約30点などが展示されています。

展覧会主催者からの提供の公式写真です。

TOM_7703.jpg


シャセリオーから大きな影響を受けた、象徴主義のシャヴァンヌ(1824~1898)や
ギュスターブ・モロー(1826~1898)の作品も展示され、その近似性がよく分かります。

アングルの新古典派から始まって、ドラクロワのロマン派に近付き、シャヴァンヌや
モローの象徴派の元となったシャセリオーの画業が見渡せる展覧会です。

シャセリオーの回顧展はフランスでも1933年と2002年しか開かれていないとのことで、
まとまって鑑賞できるこの展覧会は大変貴重な機会です。

展覧会のHPです。

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【2017/02/28 19:33】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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