「谷保玲奈展 -ウブスナ-」  日本橋髙島屋美術画廊X
日本橋
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日本橋髙島屋美術画廊Xでは「谷保玲奈展 -ウブスナ-」が開かれています。
会期は6月12日(月)までです。

谷保5-28-2017_001


谷保玲奈さん(1986-)は多摩美術大学出身の日本画家で、常に生命というものを
題材として描いています。

タツナミガイ
谷保1

タツナミガイは軟体動物の一種です。

夢喰い
谷保2

ウツボ、エビ、貝、ウツボカズラなどが重なり合っています。

ウブスナ
谷保3

部分
谷保4

部分
谷保5

ウブスナは産土と書き、土地の守り神のことです。
横650㎝の長大な作品で、クラゲやイソギンチャクのような海の生物、陸の植物、
それに金魚などが画面を埋め尽くし、遠くに富士山を臨む海も見えます。
色彩も強烈で、さまざまな生命器官が湧き上がり増殖しているように見え、
圧倒される光景です。


(参考)
「出るために見る夢 I」 2011年
日008

2012年に上野の森美術館で開かれた、「第5回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」に
出品された、谷保さんの入選作品です。
金魚やタコ、魚の骨、花、キノコなどが透明感のある色彩で一緒に描き込まれて、
曼荼羅のようです。


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【2017/06/03 19:15】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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