「第81回 新制作展」 国立新美術館
乃木坂
chariot

六本木の国立新美術館では、「第81回 新制作展」が開かれています。
会期は10月2日(月)までで、火曜日は休館日です。

新制作協会は1936年設立の美術団体で、現在は絵画部、彫刻部、
スペースデザイン部があります。

田村研一 「BLAZING CARNIVAL 正しき行進」
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部分
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壮大で奇怪なパレードです。

佐藤泰生 「サーカス 二人」
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ピエロに象やキリンが重なっています。

金森宰司 「ライフ「男」」
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白黒の縞模様が効いています。

高堀正俊 「学生」
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白く晒された写実です。

近藤オリガ 「永遠のクルミ」
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厚みのある画面の中で、硬いクルミが浮かんでいます。

石川由子 「暮れ泥む」 
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部分
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     」
石川さんはノスタルジックな風景を描いていますが、今年はダイナミックな画面です。
猫もいっぱい居て、柱には1960年に大流行したダッコちゃんが取り付いています。

Thun Dina 「RECONCILIATION」
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水辺の光景で、色彩が新鮮です。
背景に並んでいるのはクメール彫刻でしょうか。

藤川妃都美 「河岸町三丁目の記憶」
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水辺で蛙を狙う白鷺の奥に町並が広がっています。

篠田哲也 「何処へ III」
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海浜の景色の上に寄せる波が重なっています。

和田和子 「散策風景(夏)-1-」
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和田さんは上から眺めた公園の景色をよく描いています。

樋本千穂 「春を待つ雪の音 I」
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朝日の差す、おだやかな雪景色です。


彫刻の部では猫のいる作品を集めてみました。

田村史郎 「空蝉(生きたものの記憶)」
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ご主人は帽子を残してどこかへ行ったようです。

本田悦久 「猫町の風景 II~彼の初期速度」
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昔懐かしい板塀から着地の瞬間の分解写真です。

川原孝文 「遠い日の記憶」
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猫は現在を見詰めています。


2016年の「第80回 新制作展」の記事です。


国立新美術館では9月27日(水)から12月18日(月)まで、
「安藤忠雄展 挑戦」が開かれます。

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野外展示場では代表作、「光の教会」が原寸大で再現されているところです。

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【2017/09/23 19:15】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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