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「レストラン ヒルトップ」 (お茶の水、順天堂医院内)と病院ホールの展示資料
御茶ノ水
chariot

「レストラン ヒルトップ」はお茶の水の順天堂医院一号館の1階にあります。
場所は文京区本郷3-1-3です。

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順天堂医院(病院でなく医院です)の正面から入ってエスカレーターを上がった所が
1階で、お店はその右側にあります。

店内は広く明るく、全席禁煙、窓から神田川を見渡せます。
同じお茶の水の「山の上ホテル」の運営するお店で、店員さんの制服もクラシックです。
メニューは和洋中華が揃っており、スイーツもあります。

オムライス1620円です。

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丁寧に作られ、ケチャップが添えられていて、玉子はふわりとして美味しく、
ボリュームもあります。

隣にはカフェ「ブーランジェリー セ・シ・ボン」があり、こちらでも一休みできます。

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プリンアラモード486円と紅茶268円です。

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病院1階のホールには「順天堂」の額が置かれています。

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天保14年(1843)、佐藤泰然(1804-1872)が佐倉に順天堂を開いた時に、
「順天堂」と命名した姫路藩医山田安朴の揮毫したものです。

「病院旗」もあります。

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戊辰戦争で、新政府軍の奥羽追討出張病院(野戦治療所)に掲げられた旗です。
赤い旗は順天堂第3代堂主佐藤進(1845-1921)が頭取を務めた白河口の治療所の旗です。
白河口の戦いは新政府軍と奥羽越列藩同盟軍による白河小峰城の争奪戦です。

白い旗は順天堂で佐藤泰然に学んだ関寛斎(1830-1912)が頭取を務めた平潟口の
治療所の旗です。
平潟口の戦いは新政府軍の常陸国平潟への上陸に続く戦いです。

戊辰戦争での旧幕府軍の病院を指揮したのは順天堂の創設者、佐藤泰然の子、
松本良順です。
幕末維新期の医療については司馬遼太郎の「胡蝶の夢」に書かれています。

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【2018/10/21 17:02】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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