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「家畜 ―愛で、育て、屠る―」展、東京大学総合研究博物館本館と「麹町珈琲東大店」
本郷三丁目
chariot

東京大学本郷キャンパスにある東京大学総合研究博物館本館では特別展示、
「家畜 ―愛で、育て、屠る―」が行なわれています。
会期は6月30日(土)まで、入場は無料で、休館日は月曜日です。

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人間に育てられた「家畜」についての展示です。

イノシシ(左手前)は飼育され、ブタ(右手前)になりました。
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キアニーナ
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牛の世界最大の品種で、イタリアのトスカーナ産です。
成長には時間がかかり、経済合理性から考えると有利ではありませんが、
トスカーナ地方で古くから飼育された、地域に根付いた品種です。

ホルスタイン
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乳牛として有名な品種の雄で、種牛として独立行政法人家畜改良センターで
飼育されていました、

日本輓系種
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北海道で行われている、馬が重いそりを引いて競争する、ばんえい競馬で
使われる馬です。
体重は1トン前後になるということで、馬とは思えない迫力です。

馬も牛も優れた剥製の技術で再現されています。

小馬のファラベラ種 左:愛称ファルーチョ 右:愛称ガルーチョ
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馬が家畜化されたのはユーラシア大陸で、ファラベラは南米に運ばれた馬が
アルゼンチンの草原、パンパで再野生化した馬と他の品種を交配させて
生み出し小型の品種です。
ファラベラ家の人たちが100年かけて交配を続け、体高70㎝になっています。
ァルーチョとガルーチョは昭和54年(1979)に当時のアルゼンチン大統領から
皇太子殿下(現天皇)に贈られた2頭です。
横浜の「こどもの国」で飼育され、ともに40歳以上の長寿を保ったそうです。

さまざまな鶏の品種です。

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セキショクヤケイ
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南アジアに広く分布し、飛ぶことが出来ます。
家禽となった鶏の祖先と考えられています。

大軍鶏
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シャモは江戸時代にシャム(現在のタイ)から輸入されたと言われる品種で、
闘鶏用に品種改良され、大中小の種類があります。

インディオ・ギガンテ
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ブラジル産で、世界最大となることを目指して品種改良されています。

ドンタオ
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ベトナム産で、異様に太い脚が特徴です。

家畜についていろいろ考えることの出来る、なかなか面白い展示です。

東京大学総合研究博物館本館の月報、「Ouroboros(ウロボロス)」も
読み応えがあります。

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展覧会のHPです。

***

「麹町珈琲東大店」は東京大学病院の南研究棟の1階にあります。
場所は文京区本郷7-3-1です。

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セブン&アイの系列のお店で、病院の隣にある南研究棟のリニューアルオープンした
4月1日にオープンしています。
朝8時から夜8時まで開いていて、祝祭日はお休みです。
店内は10席程度、全席禁煙、席の間もゆったりしています。

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南研究棟の中庭もきれいに整備され、テラス席も出来ました。

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東京大学病院の隣ということで、病院会計と近くの薬局の掲示板があって便利です。

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コーヒー320円とフィナンシェ127円です。

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コーヒーはたっぷりあって、しっかりとして美味しいです。

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【2019/06/22 17:52】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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