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「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展 東京都現代美術館
清澄白河
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東京都現代美術館では、「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展が開かれています。
会期は2020年2月16日(日)までです。

img218.jpg


ファッションデザイナーの皆川明(1967-)さんとブランド、「ミナ ペルホネン」に
ついての展覧会です。
会場の一部は撮影可能です。

皆川明さんは若い頃、ヨーロッパを巡って、フィンランドなど北欧のデザインに
触れています。
1995年にファッションブランド、「ミナ(現ミナ ペルホネン)」を設立しています。
「ペルホネン」とはフィンランド語で、「蝶」という意味です。
タイトルの「つづく」は、ブランドが長くつづく、つながる、つらなる、などを表しています。

コンセプトは、一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」とのことです。

最初の展示室にはクッションが華やかに並んでいます。

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約25年分の服、400点以上が展示されています。

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流行を追わず、長く愛用される服を目指しているとのことなので、年代順には
並んでいません。
生地のデザインは北欧風です。

個人の所有している「ミナ ペルホネン」の服、15点が所有者の語るエピソードとともに
展示されている部屋もあり、それぞれの服への所有者の愛着、思い入れが伝わります。

小物や創作のヒントになった品などもあります。

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フィンランドのデザイナー、アルヴァ・アアルトのデザインしたガラス器、
「サヴォイ・ベース」もありました。

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他に生地のデザイン画、皆川さんの描いた新聞連載の挿画なども展示され、
円形の刺繍柄、タンバリンの製造工程も紹介されています。

皆川さんはテキスタイルデザインだけでなく、食器やインテリアデザインなども
手掛けています。
皆川さんが構想している「簡素で心地よい宿」である、巻貝のような形をした、
「シェルハウス」のプロトタイプ(設計:中村好文)も展示されています。

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展覧会のHPです。

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【2019/12/19 20:24】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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