上野
上野の東京国立博物館は1月2日、国際博物館の日(5月18日)、
敬老の日(9月の第3月曜日、2008年は9月15日)は、本館の
平常展が無料です。
通常は一般600円、大学生400円です。
今年の5月18日は日曜日だったので行ってきました。
ハスの育ち始めた不忍池を通っていきました。



本館の2階は縄文時代から江戸時代までの美術の流れ、
1階は近代美術を含む分野別展示です。
展示品の入替えもされているので、行く度に新しい発見があります。
男衾三郎(おぶすまさぶろう)絵巻が展示されていました。
鎌倉時代の物語絵巻で、武士が弓馬の術を鍛錬している場面は
武士の生活を表す資料として、歴史の教科書によく使われています。
この場面のすぐ左側に興味深い場面があります。
武士達が館の前で旅の母子や若い僧を捕まえています。
自分の領地に巡礼や旅の僧が入ってきて、お布施や物乞いによって
財物が少しでも持ち出されるのを嫌ってのことのようです。
また、山賊との戦いの場面が描かれています。
この中で一人、太刀をかついで駆けている山賊の顔がどう見ても
西洋人なのです。
腹巻という簡単な鎧を着けていますが、かぶっているのは
毛皮の縁の付いた帽子のようにも見えます。
どんな経路で日本に入ってきたのでしょうか。
教科書には載りませんが、鎌倉時代の地方の様子の分る
興味深い資料です。
展示室を出て、地下にあるミュージアムショップに寄ってきました。
所蔵品をあしらった文房具、Tシャツ、ネクタイなど、面白そうな
商品が揃っています。

暗く見えますが、実際の店内は明るいです。

本館正面階段脇の手すりに付いているクラシックなランプです。
周りは実際はもっと明るいです。

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上野の東京国立博物館は1月2日、国際博物館の日(5月18日)、
敬老の日(9月の第3月曜日、2008年は9月15日)は、本館の
平常展が無料です。
通常は一般600円、大学生400円です。
今年の5月18日は日曜日だったので行ってきました。
ハスの育ち始めた不忍池を通っていきました。



本館の2階は縄文時代から江戸時代までの美術の流れ、
1階は近代美術を含む分野別展示です。
展示品の入替えもされているので、行く度に新しい発見があります。
男衾三郎(おぶすまさぶろう)絵巻が展示されていました。
鎌倉時代の物語絵巻で、武士が弓馬の術を鍛錬している場面は
武士の生活を表す資料として、歴史の教科書によく使われています。
この場面のすぐ左側に興味深い場面があります。
武士達が館の前で旅の母子や若い僧を捕まえています。
自分の領地に巡礼や旅の僧が入ってきて、お布施や物乞いによって
財物が少しでも持ち出されるのを嫌ってのことのようです。
また、山賊との戦いの場面が描かれています。
この中で一人、太刀をかついで駆けている山賊の顔がどう見ても
西洋人なのです。
腹巻という簡単な鎧を着けていますが、かぶっているのは
毛皮の縁の付いた帽子のようにも見えます。
どんな経路で日本に入ってきたのでしょうか。
教科書には載りませんが、鎌倉時代の地方の様子の分る
興味深い資料です。
展示室を出て、地下にあるミュージアムショップに寄ってきました。
所蔵品をあしらった文房具、Tシャツ、ネクタイなど、面白そうな
商品が揃っています。

暗く見えますが、実際の店内は明るいです。

本館正面階段脇の手すりに付いているクラシックなランプです。
周りは実際はもっと明るいです。












