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「 caffe beanDaisy」 横浜
横浜
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「 caffe beanDaisy」は横浜駅西口の東急ハンズ近くにあります。
場所は横浜市西区南幸2-9-9です。

ピンクのツリーが目印とのことです。

デ0044


横浜駅近くで良いお店はないか調べていて見付けたお店です。
2011年にオープンしたばかりのお店で、エスプレッソ系に力を入れているようです。
目立たない場所にあり、元は郵便局だったそうです。
簡素な作りで30席ほど、床はコンクリートの打ちっ放しです。
評判のお店らしく、土曜日の午後はかなりにぎわっていました。
BGMはジャズでした。

デ0037


カプチーノ450円です。

デ0036

まろやかな中に軽く甘味と苦味があって、まったりと美味しいです。
カップもエスプレッソドリンクに似合った分厚い形をしています。

店員さんの応対もていねいで、元気のあるお店です。

横浜駅西口の商店街の向こうに夕陽が見えました。

デ0048


【2012/03/20 00:49】 お店 | トラックバック(0) | コメント(1) |
「櫻井幸雄 絵画展」 池袋 東武百貨店
池袋
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池袋の東武百貨店の美術画廊では、「櫻井幸雄 絵画展」が3月21日(水)まで
開かれています。

櫻井幸雄さん(1948~)は新潟県湯之谷村、現在の魚沼市生まれで、
北陸の自然の中にいる子供たちを描いています。

展覧会では油彩画、版画など約50点が展示されています。

「出番のないベンチ」シリーズは、背番号が2桁の少年野球のベンチ要員の
子供たちを暖かい眼差しで描いています。

「出番のないベンチ(最年少)」 油彩 20号
櫻井001

野球シーズンの始まりです。
満開の桜に立体感があります。

「出番のないベンチ(れんげ草)」 油彩 6号
櫻井002

手前にれんげ草が咲き、遠くに越後山脈が見えます。

「出番のないベンチ(湧く雲の下)」 油彩 20号
櫻井003

きっぱりと明るい北陸の夏の空です。
女の子は麦藁帽子をかぶっています。
白い雲のタッチが活き活きとしています。

「遠いゴール(なでしこのトリオ)」 手彩版画 6号
櫻井006

「遠いゴール」シリーズは「出番のないベンチ」シリーズのサッカー編です。
手彩版画は、キャンバスにプリントして部分的に筆を加えるという手法で、
油彩画のように見えます。

櫻井幸雄さんは、その他の場面の子供たちを「ムニャムニャ語」シリーズで
描いています。

「ムニャムニャ語(早苗)」 手彩版画 6号
櫻井004

越後の山々の雪解け水で満たされ、田植えを終えた田んぼです。
オタマジャクシでもいるのでしょうか、子供たちが集まっています。 

「ムニャムニャ語(身じたく)」 油彩 4号
櫻井005

お母さんに手袋を着けてもらって、ソリ遊びです。
雪の晴れ間のゲレンデは、まぶしいほどに輝いています。

櫻井幸雄さんの作品はどれも明るく微笑ましく、観ていると、描かれた空のように
心が晴れ晴れとしてきます。

2010年に上野松坂屋で開かれた「櫻井幸雄版画展」の記事です。


【2012/03/20 00:00】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「佐藤泰生 原画展」 銀座 日動画廊
銀座
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銀座の日動画廊では3月26日(月)まで、「佐藤泰生 原画展」が開かれています。

2011年に毎日新聞に連載されていた、高樹のぶ子さんの小説、「マルセル」の
挿絵の原画355枚のうち、200枚が展示されています。

この後、4月2日(月)から12日(木)まで名古屋日動画廊、17日(火)から26日(木)まで
福岡日動画廊でも開かれます。

「マルセル」
佐藤001


佐藤泰生さんは日本経済新聞に連載された高樹のぶ子さんの「甘苦上海」の
挿絵を担当したこともあります。

「マルセル」は1968年に京都国立近代美術館で実際に起きた、ロートレックの
「マルセル」盗難事件を題材にした小説です。
その後、盗まれた「マルセル」は無事に発見されましたが、犯人は分からないままに
なっている事件です。

挿絵では京都やパリの風景、ロートレックの作品などを題材にして描いています。
他にドラクロワ、マティス、ビュフェの作品も登場しています。
特にロートレックの絵をどう描いたかが興味深いところです。

「セーヌ ポンヌフ」
佐藤002

「キキ」
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「ダリアとアンセリウム」
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佐藤さんの挿絵は画面に勢いがあり、色彩も面白く、200枚も並んでいると、
その多様さに成る程成る程と感心してしまいます。

2010年に日本橋三越で開かれた、「佐藤泰生 挿絵展」の記事です。


私の行った3月16日はユニクロ銀座店のオープン日で、お店の前には長い行列が
出来ていました。

銀0072


その日はちょうどアップル社のiPadの新製品の発売日で、アップルストア銀座店も
お客さんでいっぱいでした。

銀0054


おかげで銀座全体に人通りの多い、にぎやかな日でした。

銀座木村屋
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和光
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ソニービル
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2月2日には東京メトロ丸の内線東京駅構内に「Echika fit丸の内」もオープンしています。

エチカ0131


【2012/03/19 04:41】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「黒井健 絵本原画の世界~物語との出会い~」展 松屋銀座
銀座
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松屋銀座では、画業40年記念、「黒井健 絵本原画の世界~物語との出会い~」展が
3月26日(月)まで開かれています。
入場料は大人1000円です。

黒井001


黒井健さん(1947~)は新潟市生まれの絵本作家、イラストレーターで、色鉛筆や
クレパスを使った柔らかな色彩の作品を描いています。
今まで制作された絵本、画集は200冊以上あり、特に新美南吉の「ごんぎつね」
「手ぶくろを買いに」などの作品で知られています。

展覧会では約150点の原画が展示されています。

「ごんぎつね」 作:新美南吉 1986年
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黒井健さんが自分の作風を確立した作品です。
ふわりとした上品で静かな色彩によって、新美南吉の世界を描き出しています。

「手ぶくろを買いに」 作:新美南吉  1988年
「ごんぎつね」で自信を得て、2年後に制作した作品で、黒井さんの代表作です。

黒井007

枯野の中で狐の親子は淡く輝いています。


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戸口から漏れる光が雪道に長く延びています。
お話の山になる場面を余韻のある情景で表しています。
「手ぶくろを買いに」は昭和8年頃に書かれているので、町のお店を描くために
戦前の建物が残っている神保町を取材したそうです。

新美南吉自筆の「ごんぎつね」の草稿や「手ぶくろを買いに」の原稿も展示され、
大滝秀治さんのナレーションの「ごんぎつね」も上映されています。

「ころわんはおにいちゃん」 作:間所ひさこ 1986年
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1985年に始まった絵本「ころわん」シリーズの第2巻です。
ちょっともっさりした子犬のころわんのお話です。

「リリアン」 作:山田太一 2006年
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山田太一さんの生まれた浅草六区を背景にした幻想的な物語です。

「ふる里へ」 2006年
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新潟中越地震の後に故郷の新潟県を訪れて描いた作品です。
同じ新潟県出身の星野知子さんの文も添えられています。

他に、あまんきみこ作「おかあさんの目」(1988)、みなみらんぼう作「月から来たうさぎ」
(1993)、杉みき子作「月夜のバス」(2002)、新井満作「この街で」(2006)、
深山さくら作「かかしのじいさん」(2009)など、いろいろの原画が展示されています。
自作の絵本「12月24日」(1994)などもあります。

テーブルにはその絵本が置いてあって自由に読むことが出来ます。
手に取って読み出すと、どんどん引き込まれて、時間の経つのを忘れてしまいそうです。

黒井健さんは、「すぐれた文章の持つ感性に感動して、その何か深い部分と対話しながら
絵を描いていることは私にとって心震える時」と述べています。
逆に黒井さんの絵によって、作品は品格のある上質なものになっています。

会場には娘さんでフェルトアーティストの凪さんの作った、可愛いころわんや
サンタクロースなども展示されています。
また、20日(火)までは原画とフェルト作品の特別販売も行われます。

山梨県の清里にある、黒井健さんの作品を展示するギャラリー、
「黒井健絵本ハウス」のHPです。



【2012/03/18 04:17】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「cafe HINATA-YA(ヒナタ屋)」 お茶の水
神保町・小川町
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「cafe HINATA-YA(ヒナタ屋)」はお茶の水の明大通りを下った、富士見坂との間の
古い三角ビルの4階にあります。
場所は千代田区神田小川町3-10です。

地下にはロシア料理の「サラファン」があります。

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向かいは明治大学の紫紺館です。

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階段でも上がれますが、手動エレベーターという、今ではほとんど見られなくなった
エレベーターが健在です。
ボタンの表示ではお店は3階になっていて、ドアは自分でヨイショと力を入れて開けます。
ゴトンゴトンという音を立てながらゆっくり上っていきます。

建物は古いですがお店は新しく、2007年の開店で、20席ほど、ランチタイムは禁煙です。
店内は三角形で、2面が窓でとても明るく、明大通りを見下ろすことが出来ます。
土曜日の3時頃に行きましたが、ほぼ満員でした。
大きな楽器ケースを横に置いた人がいたり、医療関係で働いている人らしい会話も
交わされていて、いかにもお茶の水らしい雰囲気です。

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評判のカレーを注文しました。

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チキンカレー800円とコーヒー450円がセットで100円引きになって1150円です。
ババダム(レンズ豆の粉で作った煎餅)も付いています。
スパイスの効いたさわやかな辛口で、よく煮込んだチキンも美味しいです。

明治大学の校舎が見えます。

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司馬遼太郎の「街道をゆく 本所深川散歩、神田界隈」には明治大学が明治法律学校、
中央大学が英吉利法律学校だったころの情景が書かれています。
神田という場所柄、角帯を締めた商店主の学生が多く、先生も「旦那」と呼びかけていた
そうです。
そんなことを思い出しながら、駿河台の上の雲を眺めていました。


 


【2012/03/17 00:51】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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東京のビルの多い街で暮らしています。

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