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「石垣定哉展」 銀座 日動画廊
銀座
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銀座の日動画廊では「石垣定哉展」が開かれています。
会期は9月18日(火)まで、日曜日はお休みです。

石垣定哉さん(1947~)は三重県出身、在住の白日会会員で、
明るく透明な色彩で主に風景画を描いています。
展覧会では120号から小品まで約60点が展示されています。

具象画でパリを描いた作品が多いですが、写実にこだわらず、
パレットナイフも使ってぐいぐい描き込んでいます。
とにかく色彩が華やかで、切れ味も良く気持ちの良い絵です。

セーヌの風 80F
石垣001

大胆な構図で、セーヌ川と橋、ポプラ並木をざくざくと勢い良く
描いています。
特に青が映えています。


【2012/09/06 00:44】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
銀座ソニービルの「Sony Aquarium」
銀座
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ソニービルでは今年も沖縄美ら海水族館の監修で、「美ら海」を再現した
「Sony Aquarium」が設けられています。
期間は9月9日(日)までです。

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隣のエルメスのショーウインドウがとてもきれいでした。
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向かい側はGAPです。
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【2012/09/06 00:43】 街歩き | トラックバック(0) | コメント(0) |
谷中散策 2012/09
日暮里・千駄木
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谷中あたりを散策しました。

JR日暮里駅の紅葉坂から上がります。
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振り向くと東口のタワーマンションが見えます。
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谷中墓地
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「谷中せんべい」 
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経王寺
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延命院
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紅茶カフェの「ダージリン」
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夕やけだんだんに出ました。
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「後藤の飴」
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とても変わった名前のはんこ屋さん
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谷中銀座商店街の猫の彫刻です。
東京藝大の学生さんが作りました。
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以前に谷中や猫の彫刻のことを書いた記事です。

谷中でもあちこちにパンダが登場しています。
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氷も置いてあって、涼しそうです。
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それぞれのお店には丸い形で統一した袖看板が下がっています。
デザインは千葉大学デザインチームDrops、彫刻は台東区無形文化財の
板井保之さんです。
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ミシンのマークはリフォーム屋さんです。
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よみせ通りに出ました。
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駄菓子屋さん
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のこぎり屋根の建物が残っています。
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枇杷橋(藍染橋)の跡に出ます。
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左に行くと三崎坂(さんさきざか)で、江戸民芸小物の「いせ辰」があります。
谷0121

右に行き、「菊見せんべい本店」を過ぎると不忍通りの団子坂下交差点に出ます。
東京メトロ千代田線の千駄木駅が、交差点の下にあります。
赤レンガの建物は喫茶店「千駄木倶楽部」です。
「千駄木倶楽部」の記事です。
谷0124

隣の根津駅近くの根津神社では9月15・16日に例大祭神賑行事が行われます。
21日には例祭も行われますが、今年は大神輿が渡御する神幸祭はありません。


【2012/09/05 00:50】 街歩き | トラックバック(0) | コメント(3) |
「再興第97回 院展」 東京都美術館
上野
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上野の東京都美術館では、「再興第97回 院展」が開かれています。
会期は9月16日(日)までです。

院001

目録の表紙や入場券の絵は菊川三織子、「秋桜花」です。

東京都美術館の改装工事が終わったので、昨年までの会場の日本橋三越から
こちらへ戻ってきました。

昨年の第96回院展の記事はこちらです。

9月2日には代表理事の田渕俊夫さんのギャラリートークがあったので、
それに合わせて行ってきました。

まず、同人の作品の一部を紹介します。
同人の作品にはそれぞれ作者による解説メモが添えられています。

小田野尚之 「響」 
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小田野さんの解説メモによれば、JR日田彦山線筑前岩屋駅近くの
7月中頃の風景です。
コンクリート橋なのでディーゼル車の音もカタンカタンとのんびり響き、
植物が橋の周りを覆っていて、人工物が自然の中に取り込まれていく様子に
心動かされたそうです。

倉島重友 「合歓」
独特の柔らかな色彩と筆触で、ねむの花と人物を描いています。

小山硬 「満鉄アジア号」
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小山さんの満洲の想い出シリーズの一つです。
「あじあ号」は南満洲鉄道(満鉄)を代表する、蒸気機関車による
特急列車で、大連とハルビンの間を運行していました。
小山さんのメモによれば、3才から小5の時まで満州に住んでいて、
姉が大連に居たので度々アジア号に乗って遊びに行ったそうです。

清水由朗 「煙波」
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ノルマンディーのバイユーのタペストリー美術館の庭に置いてある、
ノルマン人の船です。
バイユーには1066年のノルマン・コンクエスト(ノルマンディー公
ギヨーム2世によるイングランド征服)を描いた刺繍画が保存され、
その中には遠征軍の乗った船も描かれています。
清水さんのメモによれば、風と人の力だけで移動した人々の知恵と勇気を
想像して描いたそうです。

西田俊英 「鳴々生々」
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白と黒を主にした墨絵のような画面でタンチョウを描いています。
広々とした空間の中の白が際立っています。

村上裕二 「巨木とハシゴ」
院002

堂々として存在感のある巨木の下を山高帽を被った小人のような人物が
ハシゴを持って歩いています。
ちょっと演劇的な情景で、村上さんのメモによれば、彼は誰か自分でも
答えを探しているが、ただぼんやりと見てもらえればそれがいい、
とのことです。
村上さんの作品は時々、童話的な世界が顔を見せるのが特徴です。

田渕俊夫 「木の間」
吉野に取材した作品で、杉の木立を線描で表し、一部に緑色を
散らしています。
吉野は室町時代から植林が行われていたとのことで、古木と新芽の
取り合わせに興を感じたそうです。

以上が同人の作品です。

以下は田渕さんの解説のあった作品の一部です。

番場三雄 「タルチョ舞う中で」 日本美術院賞
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タルチョ(風旗)は5色の旗で、チベットで仏教の広がりを表すものとして
用いられ、屋外に張られています。
風の中を行くヤクの群れと人を量感のあるかたまりとして描いています。
本来は鮮やかな色彩のタルチョに敢えて色を加えず、抑制した色調で
まとめています。
田渕さんの解説によれば、番場さんは東北の在住で、その作風には
細かいところまで追求する粘り強さがあるそうです。

高島圭史 「旅の博物誌」 日本美術院賞
暗い赤紫色の色調で、女性が伏せて眠っているテーブルにはガラスの器や
さまざまな小物が置いてあります。
テーブルの辺りだけ光が当たり、幻想的な雰囲気を感じます。
解説によれば、日本画では難しい小さい物の描き込みもしっかりしている
そうです。

加藤厚 「松崖」
崖に生えた2本の松を、墨や緑青などわずかな色彩で描いていて、
昔の襖絵を見るようです。
田渕さんが解説で強調していたのは、日本画の色は元々は緑青、群青、
朱、胡粉など数種類しか無かったのが、最近は合成でさまざまな色が
出来るようになり、かえって色彩に頼る傾向が強くなってしまっている
ということです。
日本画の将来を考えると、色彩を抑えた作風を大事にする必要がある
とのことです。
田渕さん自身の作品も色数は極めて少なく、緑青や朱の色を対象の説明
としてではなく、独立した色面として使っています。

浅村弥生子 「工房へ」
白い壁、床、ドアを描いた画面で、ドアの隙間から黒猫がこちらを
覗いています。
解説によれば、単純明快で、壁などのマチエールがとても良く、
空気感もあって、猫の存在が効いているとのことです。

武部雅子 「無双の花」
こちら向きの女性を線描だけで描き、抽象化された背景の方に色彩を
加えています。
解説によれば、武部さんは存在感の無さを描く人で、普通は人物を
強調して描くところを、その逆を行なっているところが面白く、
自分ならこの人に賞をあげたいくらいだそうです。

田渕さんは新入選者の作品についての解説で、この人たちの技量は
常連の人に比べても遜色は無い、自分も院展に7回落選した後、
入選して都美術館の旧館の3階の隅に展示されたときは本当に
嬉しかった、と話されていました。


私の気の付いた作品を幾つか紹介します。

岩永てるみ 「天の窓
石造りの円形の塔の内側から見上げた画面で、丸く開いた天井の上に
教会の尖塔が見えます。
岩永さんは建築や構造物をよく描いています。

芝康弘 「みつめるもの」
幼稚園児くらいの子供たちが淡い光に包まれ、並んで座って一心に
何かを見ています。
芝さんの作品はすぐれた写実が際立っています。

柳沢優子 「いってきます」
真上から見下ろした大胆な構図で、玄関から出かける3人のちいさな
子供を描いています。
玄関の床の模様、石畳などに金を使った日本画特有の装飾性も見せ、
勢いのある元気な画面になっています。

院展のHPです。


上野の山の各施設では9月から11月にかけて、「上野の山文化ゾーン
フェスティバル」が開かれ、展覧会や講演会などさまざまなイベントが
行われます。

院008

今年は20周年にあたり、10月20日(土)には夜9時まで開館時間を
延長するナイトミュージアムも行われます。

詳しいことは台東区役所のHPの中のフェスティバルのぺージをご覧ください。


【2012/09/04 00:01】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「グッドモーニングカフェ ルミネ池袋店」
池袋
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「グッドモーニングカフェ ルミネ池袋店」はルミネ池袋店の8階にあります。
場所は豊島区西池袋1-11-1です。

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こちらは千駄ヶ谷にある「グッドモーニングカフェ 千駄ヶ谷店」の姉妹店です。
今年の3月にオープンしたお店で、すっきりとモダンな店内は全席禁煙です。
BGMは軽いポップスでした。

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屋上庭園に面した側は明るく、植栽の緑が映えます。

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スイーツもいろいろあります。

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ランチにはパスタ、ピッツァ、ハンバーガー、カレーなどがあります。

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グ0110


日替わりランチセットのサーモンのポワレ夏野菜のグレック添え1000円に
しました。

グ0096

スープとパンが付き、パンは温めてあっておかわり出来ます。
色とりどりの野菜が並んで、夏らしくさっぱりとして美味しいです。

女性率のとても高いお店で、お昼時は大変にぎわっています。


【2012/09/03 00:18】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:chariot
東京のビルの多い街で暮らしています。

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