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カフェ、「シュヴァルツヴァルト神保町」
神保町
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カフェ、「シュヴァルツヴァルト神保町」は神保町の駿河台下交差点の南側の小路を
入った所にあります。
場所は千代田区神田神保町1-39-8です。

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店名の「シュヴァルツヴァルト」はドイツ南西部にある地名で、ドイツ語で「黒い森」
という意味です。
名前の通り深い森林地帯で、鳩時計の生産地としても有名です。

お店は2014年の4月にオープンしたばかりで、店内の壁には鳩時計が並んで、
販売もされています。

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正確には鳩時計ではなく郭公時計で、時間になると窓からカッコウが飛び出して鳴きます。
鳴き声に続いて小さく低く木霊も鳴って、深い森の中で聞いているような気がします。

「アルプスの少女ハイジ」の時計もあり、時間が来ると人形たちも動きます。

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メニューにはプレッツェル、ソーセージ、ドイツビールもあります。

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お店は10席ほどと小さく、テーブルは歯車の形をしています。

エスプレッソシングル180円はくっきりとして美味しいです。

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コーヒーはエスプレッソベースで、「シュヴァルツヴァルトの焙煎師がローストした
フェアトレードのオーガニックコーヒー」とのことです。

どの時計を買おうか、コーヒーを飲みながら品定めしているお客さんがいました。

今度はどの時計が鳴るのか待っているのも楽しいものです。

お店のHPです。


【2014/09/15 19:37】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「松浦浩之展 SUPER ACRYLIC SKIN」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋美術画廊Xでは「作品集刊行記念 松浦浩之展 SUPER ACRYLIC SKIN」が
開かれています。
会期は9月29日(月)までです。
10月8日(水)から21日(火)までは高島屋新宿店、11月19日(水)から25日(火)までは
高島屋大阪店でも開かれます。

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松浦浩之さん(1964~)はグラフィックデザイナーとして活動を始め、1999年からは
キャラクターをモチーフにした作品を制作しています。
松浦さんはそのキャラクターを「SUPER ACRYLIC SKIN-アクリルの肌を持つ新人類」と
定義しています。
展覧会では立体作品を含め、約30点が展示されています。

「風神雷神龍王召喚図」 2014年
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横4mほどの大きな作品で、俵屋宗達の「風神雷神図」に倣っています。
嵐を起こして龍を呼び出しているところでしょう。
宗達の絵を裏側から見た構図で、雷神が右側になっており、みなぎる力を手先足先に
表しています。

「Wisterian Garden」 2013年
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横2mほどの作品で、銀箔地に藤の花とキャラクターを描いています。
松浦さんの作品には琳派のような装飾的な日本画の様式を取り入れていて、
日本のアニメが日本の伝統絵画との親和性を持っていることが分かります。

「宵月草」 2013年
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金箔の満月を背景に、麻紋の着物姿で朝顔を描いた団扇を持って立っています。
宵月草という言葉はおそらく松浦さんの造語で、宵待草(月見草)からの連想でしょうか。
竹久夢二の詩、「宵待草」を思い出しますが、夢二のやるせない憂いはありません。

「Pino Connect 01」 2014年
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高さ132㎝の立体作品で、メタリックな紫色に輝く、近未来の姿です。

アートとして観るキャラクターも面白く、ロイ・リキテンシュタインを思い出します。


【2014/09/14 20:24】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「Mezzanino(メッツァニィノ)」 銀座 三笠会館
銀座
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「Mezzanino(メッツァニィノ)」は銀座の三笠会館本店にあります。
場所は中央区銀座5-5-17です。
メッツァニィノとはイタリア語で中2階という意味とのことで、お店は中2階にあります。

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中2階から入口を見下ろしたところです。

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1階には「Italian Bar LA VIOLA(ラ ヴィオラ)」があります。

中2階なので天井は低く、80席で全席禁煙、窓は並木通りに面しています。

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平日の昼頃に行きましたが、ほぼ満席に近い状態で、家族連れ、友だち同士、
ビジネスマン、独りなど、お客さんもさまざまでした。

ランチタイムは午後4時まであります。
ランチセットを注文しました。

きれいに盛り付けされたサラダです。

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パスタランチ1480円です。

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こちらはリゾットランチ1480円です。

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どちらもていねいに作られていて美味しいです。

コーヒーが付きます。

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席の間も広く、料理が出てくるのに少し時間がかかりますが、その分ゆっくりと
時間を過ごしました。

1階の「ラ ヴィオラ」の記事です。


【2014/09/13 21:11】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「生誕120年記念 デザイナー芹沢銈介の世界展」 日本橋高島屋
日本橋
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日本橋高島屋では「生誕120年記念 デザイナー芹沢銈介の世界展」が開かれています。
会期は9月23日(火・祝)まで、入場料は一般800円です。

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染色作家で民藝運動に参加し、型染絵の創始者として知られる芹沢銈介(1895-1984)の
作品約60点と、芹沢の収集した世界各地の美術・工芸品約50点を展示しています。

「いろは文六曲屏風」 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
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それぞれの字の横には、「に」には鶏、「ほ」には牡丹、「へ」には塀などが描かれていて、
判じ物を見る楽しさがあります。

芹沢銈介は文字を題材にした屏風やのれんなどを数多く、制作しています。

「福の字のれん」 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
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形も色彩もきっぱりと明快で、デザイナーとしてのすぐれた感覚を見せています。

「縄のれん文のれん」 柏市蔵
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のれんの中にのれんを描き込むという、遊び心のある作品で、束ねられた縄には
力強い動きがあります。

「伊曽保物語四曲屏風」 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館蔵
イソップ物語から、兎と亀、狐と鶴、狐と酸っぱい葡萄など、12のお話が描かれています。
蟻とキリギリスの話は、キリギリスではなく、イソップの原作通り蟻と蝉になっています。

「型絵染筆彩着物」 柏市蔵
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4色の繰り返しがリズムを生んでいます。
芹沢銈介の作品には繰り返しによる力強さ、躍動感があるのが特徴です。
それが民藝の魅力でもあるのでしょう

芹沢銈介は世界各地の民具・工芸品を数千点収集していて、それらは現在、
美術館に寄贈されています。
作品は日本、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカと世界中にまたがっていて、
どれも原初的な生命力を持っています。

芹沢銈介の作品にはセンスの良さ、高いデザイン性と、使って見たくなる
親しみやすさとが一体になっています。
そのことを改めて認識できる、面白い展覧会です。


同じ8階の催会場では9月23日まで「民藝展」が開かれ、沖縄から東北まで
各地の民藝品が展示即売されています。


【2014/09/12 20:08】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「グリーンレストラン 1899 お茶の水」
新御茶ノ水・淡路町
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「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」はホテル龍名館お茶の水本店の
1階にあります。
場所は千代田区神田駿河台3-4で、本郷通りに面しています。

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2014年の8月にオープンしたお店で、1899は龍名館の開業した1899年(明治32年)に
ちなんでいます。
和風のすっきりした内装の店内は約50席、完全禁煙で、テラス席もあります。
気楽な雰囲気のお店で、夜はかなりのお客さんで賑わっていました。

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お茶をテーマにしていて、テーブルにはお茶をお香にした炉が置いてあります。
壁にはいろいろな茶碗などが飾られています。

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鶏と玉子の親子サラダ780円
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抹茶風味のお茶の水豆腐サラダ780円
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大山地鶏自家製塩焼き780円
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大山地鶏と茄子のすき煮620円
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どれも和風の味付けで、美味しいです。

明治時代に旅館を開業して以来、ホテル形式になり、こうしたお洒落なお店を出したり、
老舗もいろいろ努力しています。

今回は鶏料理が多かったのですが、他にさつまいものコロッケや抹茶の入ったマッシュポテト、
茶蕎麦、お茶漬けなどいろいろあるので、また試してみようかと思います。


【2014/09/11 21:28】 お店 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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東京のビルの多い街で暮らしています。

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