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「ピアーズ カフェ 南青山店」 表参道
表参道
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「ピアーズ カフェ 南青山店」は表参道交差点そばの青山通り沿いにあります。
場所は港区南青山5-1-22で、銀座線表参道駅B3を出たビルの2階です。

ピア0019

ピア0016


セルフ式のカフェで、今年の9月にオープンしたばかりです。
店内は広くすっきりとして、席数も多く、完全分煙になっています。
BGMはラップでした。

ピア0010

ピア0014


ランチのパニーニセット580円です。

ピア0006


パニーニはソーセージ入りのジャーマンとチーズ、トマト、バジル入りの
ナポリがあります。

コーヒーの味はいま一つでしたが、表参道駅の上という便利な場所にあり、
ソファ席もあって、一休みするのに手頃なお店です。


【2012/10/08 00:11】 お店 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「描き継ぐ日本美-円山派の伝統と発展」展 大手町 三の丸尚蔵館
大手町
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宮内庁三の丸尚蔵館では所蔵品による「描き継ぐ日本美-円山派の伝統と発展」
展が開かれています。
前期は10月14日(日)まで、後期は10月20日(土)から11月11日(日)までです。
休館日は月曜・金曜で、入館は無料です。
10月8日(月・祝)は開館し、10月9日(火)は休館します。

円山001


三の丸尚蔵館は皇居東御苑内にあり、皇居の大手門を入ってすぐの所です。
皇室の所有していた美術品類が平成元年に国に寄贈されたのを機に設立
されています。

この展覧会では京都で写実の画風を打ち立てた円山応挙(1733-1795)に
始まる円山派の作品が展示されています。

上の目録の図版は後期展示の村瀬玉田の六曲一双屏風「秋暮」(1916)です。

「唐子睡眠図」 長沢芦雪 江戸時代中期(18世紀)
円山008

長沢芦雪(1754-1799)は応挙の弟子で、応門十哲に数えられています。
師の応挙とは異なる奔放な画風で有名ですが、この作品はおだやかな写実です。
描線の太さや濃さに変化を付けていて、団子鼻に可愛さがあります。

「朝顔狗子図」  山口素絢 寛政4年(1792)
円山009

山口素絢(やまぐちそけん)(1759-1818)は応挙の弟子で、応門十哲に
数えられています。
可愛らしい子犬は応挙の得意とした画題で、以後の円山派に受け継がれています。

「群猿之図」 川端玉章 明治23年(1890)頃
円山002

川端玉章(1842-1913)は応挙の孫弟子の中島来章に入門しています。
東京に出て高橋由一から洋画も学び、後には東京美術学校の教授も勤めています。
大きな作品で、うねるように上昇していく岩と藤の木には勢いがあり、それに
取り付く猿たちの動きを上手く捉えていて、見応えのある作品です。

「画帖」 川端玉章、村瀬玉田 明治20年代前半
川端玉章
円山003

川辺の夕涼みの賑わいです。

村瀬玉田
円山004

秋の果物をすっきりした写実で表しています。

村瀬玉田(1852-1917)は応挙の弟子、呉春の始めた四条派の画家で、
川端玉章と同じく東京に出て活動しています。
画帖は3冊68図あり、玉章が35図、玉田が33図で、花鳥、名所、古典、宮廷儀式など
さまざまな画題が描かれていて、二人の領域の広さを示しています。

「晴天鶴」 三幅対 山元春挙 大正5年(1916)
円山005

山元春挙(1872-1933)は応挙の孫弟子の森寛斎に学んでいます。
明治40年(1907)の文展の開設にあたっては竹内栖鳳らとともに審査委員を
勤めています。
裕仁親王の立太子の礼に際し、貞明皇后より贈られる品として描かれた作品です。

「和暖」 竹内栖鳳 六曲一双 大正13年(1924)
右隻
円山007

久邇宮良子女王(香淳皇后)の御成婚を祝って京都府より献上された屏風です。
鹿のやわらかな毛並みまで表されていて、左隻には2頭の鹿がうずくまっています。

竹内栖鳳(1864-1942)は応挙の孫弟子の幸野楳嶺に師事し、西洋画の技法も
採り入れ、京都画壇の代表者となっています。

作品の数は少ないですが、円山応挙から竹内栖鳳にいたる円山派、四条派の
流れをつかむことの出来る展覧会です。

展覧会のHPです。


ちょうど、恵比寿の山種美術館では、「竹内栖鳳―京都画壇の画家たち」が
11月25日まで開かれているところです。

「没後70年 竹内栖鳳―京都画壇の画家たち」展の記事です。





【2012/10/07 00:05】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
喫茶店「新宿スカラ座」 2012/10
新宿
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新宿駅西口の喫茶店「新宿スカラ座」に行ってきました。
場所は新宿区西新宿1-1-1 小田急エース北館です。

ス0127

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この前、「新宿スカラ座」に行った時の記事です。

壁飾りの闘牛の浮彫です。

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藤城清治さんの影絵も飾ってあります。

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テーブルには花模様の浮彫が入っています。

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ランチタイムの20食限定、スモールピザとコーヒーのセット1000円です。

ス0119

出来立てのピザはモチモチとして美味しく、軽食にちょうど良い量です。


損保ジャパン東郷青児美術館で11月11日(日)まで開かれている、
「ジェームズ・アンソール―写実と幻想の系譜―」展に行った時に撮った
新宿の空の写真です。

「ジェームズ・アンソール展」の記事です。

右側はモード学園コクーンタワーで、その左に東京タワーも見えます。

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東京スカイツリー

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空には飛行船

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帰りにお茶の水を通りました。

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【2012/10/06 00:04】 お店 | トラックバック(0) | コメント(2) |
「日下部直起 洋画展~静隠なる再生~」 日本橋三越
三越前
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日本橋三越本店美術特選画廊では10月9日(火)まで、
「日下部直起 洋画展~静隠なる再生~」が開かれています。

日下部直起さん(1959~)は京都府出身で、二紀会会員です。
枯れて古寂びた色合いでイタリアの中世都市の風景や古い道具類の静物画を
描いています。
展覧会では30点近くが展示されています。

古い町並みや時計、コーヒーポットなどの古道具は、長い時間を経てきた後、
今は休息の時を過ごしているようです。、

「追憶の鐘楼」 30号
日下部001

錆の浮いた手回しのミシン、ザクロ、乾いたアーティチョークの向こうに
丘の家の都市が見えます。

日下部さんはアーティチョークをよく題材にしています。
アーティチョークは地中海原産で、再生の象徴とされているそうです。


【2012/10/05 00:17】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「村上裕二 日本画展」 日本橋三越
三越前
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日本橋三越本店美術特選画廊では10月9日(火)まで、「村上裕二 日本画展」が
開かれています。

村上裕二さん(1964~)は日本美術院同人で、童話的な雰囲気を持つ作品を
描いています。
今度の展覧会では40点近くの作品が展示されています。

そのテーマは「-ウルトラマンの世界-」です。
すべての作品がウルトラマン関連で、バルタン星人やスペシウム光線も
登場しています。

村上さんは幼稚園時代、ウルトラマンを描くことが好きで、その絵を先生に
褒められたことが画家になるきっかけになったそうです。

画家はまず自分が心底描きたいものを描かなければならないとも述べていて、
それが今はウルトラマンのようです。

村上さんの育った東京の下町の家並みの向こうに立つウルトラマンや、
金色の満月を背にしたバルタン星人の作品もあります。

同じ院展同人の小山硬さんも少年時代をすごした満洲を題材にした作品を
描いています。
自分の原点を訪ねておられるのでしょう。

10月6日(土)の午後2時からは村上さんのギャラリートークも開かれます。

小山硬さんと村上さんの作品の展示されていた「再興第97回 院展」の記事です。


【2012/10/05 00:15】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:chariot
東京のビルの多い街で暮らしています。

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